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なにかに畏敬を感じると 、自分の小ささを思い知らされ 、より大きな存在の一部になったかのような感覚を得る。森のなかにひとりでたたずむときや 、壮大な音楽に没頭しているときなどにふと訪れる 、あたかも自分と外部の境界があいまいになったかのような 、あの独特な意識
かつてドイツの文豪ゲ ーテも言ったとおり 、
「どこに行こうとしているのかわからないのに 、決して遠くまで行けるものではない 」
先程、ん?なんだ?なことが起きた。
明らかに1人で250のデカンタ🍷頼んだところ
「グラスはおいくつ?」
と聞かれた?
300回以上変わらないオーダースタイルで
これは初めてのサプライズだった。
【都会の最大の欠点】
星空🌌が見えない。
理論は情熱に勝てない。
努力は夢中に勝てない。
なんとなく生きて
なんとなく死にに行く
【本日のメインディッシュ】
永遠の厨二病コメントナルシズム
明日には後悔するの分かってるから
なるべく過去の垂れ流しには目を反らす
機会の平等じゃなくて結果の平等なのか?
実質的平等と形式的平等の
そもそもの前提を共有してないから、
議論がいつもややこしくなる...🤔💭
言われてみれば確かにトグルと直に対応した入れ替えた日本語訳はない気もする(概念的にはありそうだが)、
まさにトグルのトグルはない。
ただカタカナがあるからそれでいいので、ダウンロードは下載ではなくやはりダウンロードで日本語なのだから...
「永久」と「永遠」はほとんど同じ意味で使うが、「永遠」のほうが時間を超越した感じもあって賞め讃える場合によく使われる。これに対し、代替のきかないどこまでも果てしなく続くという意味を共有しながら、「永久」にはあくまで時間軸に沿ってものを考えているというニュアンスの違いがみられる
正義の押し売りというか、行き過ぎた潔癖症みたいな世間の閉塞感はたまに感じる時はありますよね_(:3 」∠)_