I'm a funny plus ♡
私はファニーフェイスで、プラスサイズです。
そう、ファニープラス。
最近思いついた。
何とは言わないけどつまりそういうことだよ。
思い浮かべてみてください、そう、そういうことです。
今までは「モーニングノート」やら「ナイトノート」として、手書きでジャーナリングをしてきたけど、それをnoteにおきかえてみると、公に開いていることを意識してポジティブな言葉に換えよう換えようと思うようになる。
noteを始めてよかったこと第1位かもしれない。
そんなファニープラスな私は、なんと、某ジャニーズに履歴書をいくつも他人から勝手に送られてしまうような幼少期を過ごしたイケメンと、この度結婚します。
私の勝因は、どこまでも自分自身を愛嬌のある可愛いやつと、自分で思い込んでいる根拠のない自信です。文字にするととんでもなく恥ずかしいですが、でも本当にそうなのです。わー
まぁそれより最大の要因は、結局「根性」です。
脈が何もない時から、私はこの人と結婚する!って謎に大決心して、友達に言いふらしていました。
これが実ったからよかったけど、実らなかったら妄想やばやば女で終わるところでした。友達たちからも後々、冗談だと思ってた〜と平気な顔して言われました。彼氏、ありがとう。君は私の人生をいろんな意味で救ってくれている。
こんなことよくある話なんだろうけど、私自身、ファニープラスなくせに自己肯定感爆高でよくもここまで生きてこれたなぁと思うのです、27年。
だから、ファニープラスを気にしていない、というよりもむしろアイデンティティーとして愛でている自分のことをすごく誇りに思っています。
それ以前に、容姿も、何も関係なく、自分のことを愛せるように育ててくれた肉親に、とても感謝しています。
おぉ、なんだか泣けるぞ。
でも、私の今年の目標は、Dua Lipa Bodyになることです。(なんだって?)
つまりそんな私も結局は、容姿がアイデンティティーで大切でコンプレックスなのです。
執着があるということですね。
美意識の高い、ファニープラスで、やらせてもろてます。
何の話だったんだと、最後まで読んでくださった方は思っていることでしょう。徒然なるままに書かせていただいたんでね。すみませんね。
伏線回収のために、いずれ、婚約者との馴れ初めを垂れ流させてください。
シリーズもので。(本気)
私本当に頑張ったから、ネットに残しておきたい。
思い出の保存場所、ネット。
そんな、日頃思っている誰にも言わないようなことを言っちゃってきっと明日赤面してこの投稿を消してしまうかもしれないひとりぼっちの酔っ払いより。
実家で飲む酒はうめぇぞ。
とてつもなく最大限守られている気分で、とんでもなく酔えるぞ。
終わり
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