乱読のセレンデイピティ
こんにちは。今日も暑いです。それでも確実に秋が近づいている気配は感じますね。
さて今日はKindleで読んだ本の紹介です。
1この本を選んだ理由
外山滋比古氏の作品を読もうとして、「思考の生理学」かこの作品か悩んだのですが、セレンディピティという言葉に惹かれてこちらを選びました。
2読んだ本の紹介
出版社 : 扶桑社
発売日 : 2016/9/29
文庫 : 227ページ
3内容
4感想
一通りKindleで読んで、面白い考え方だなと思います。著者によれば、私のように小説に偏って読書をするのは知的でもなく、読書による進化もないようです。
必ずしも著者が書いていることが全てではないと思いますが、私の読書について一考するべきだと反省しています。評価はいろいろありますが、今もこうして多くの方が読んでおられるこの著書も著者が言う古典に該当するかもしれません。
こういう風に軽く多くの本を読んでいくのが今のスタイルなのかもしれません。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたにとってかけがえのない1日となりますように。
前回の本の記事はこちら
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