投資がゲーム感覚に?!Z世代の親や学校の先生が子どもに教養を教えられない現状。
私はファミリーコンピューター(ファミコン)世代ですが、幼い頃あまりゲームで遊びませんでした。
兄に少し借りたことがあった位かな・・?
ゲーム感覚の投資に危うさ 届かぬ金融教育が課題: 日本経済新聞 (nikkei.com)
いまの子たち
小学生はだいたい任天堂スイッチを持っています。
うちの子は一時期は欲しがる時がありましたが、
友達と外遊びや図書館、児童館での遊び、
習い事や宿題が忙しくて、結局平日に余る時間が殆どありません。
上のこは今年からスマホにしましたが、スマホにもゲームのアプリがいっぱいあります。
けど子供同士の話題についていけないようで、そろそろ買ってあげようと思っています。
色んなゲームがある
いまはすごいですね。
離れているところにいる人と一緒にゲームで戦えたり、プログラミングやマインクラフトもあります。
投資系もきっとあるのでしょうね。
Z世代はゲーム感覚に
私達より遥かにスマホや近代的なゲームに慣れたZ世代は、
上記の記事のように、投資がゲーム感覚になってしまうことはあるかもしれません。
親として、教養は子どもにはしっかり教えていきたいです。
学校の先生が苦手意識を持つのと同様、子どもに教えてあげられる親もまだまだ少ないのかもしれませんね。
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投資がゲーム感覚に?!Z世代の親や学校の先生が子どもに教養を教えられない現状。 – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)
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