3年目の銀行担当者さんから連絡、人事異動と思ったらまさかの・・。

今の仕事は月末月初が立て込み、バタバタしております。

12月から急に冷え込み始めました、師走ですね。

夕方に連絡

以前融資いただいていた銀行の担当者さんから電話がありました。

2月にお会いし、3月に電話して以降、もう約8か月ぶりです。

異動かな？

向こうから連絡が来るときって、担当が分かるタイミング。

他に何か売りたい商品があるときにも営業電話があると思いますが、

営業電話は大手銀行以外に私は受けたことがありません。

「異動ですか？」と聞いたところ、まさかの退職。

隠していたわけではないけど・・

九州のご実家の家業を継ぐことなったとのこと。

ご実家が九州だとは聞いていました。

ご実家の家業というのが、不動産屋さんのようです。

「不動産に熱意があるな～」っと思っていました。

社会人としての基礎作り

この方、今年で3年目の方です。

始めから親の会社に入るより、外で働いて家業に入る方の方が優秀な人が多いと感じます。

大手の教育はやはりすごい、社会人としての基礎を作ることは大切だと思います。

後任

ある程度お話をお聞きし、その後は後任の方とご挨拶。

またまたお若い感じの方でした。

その後これまでお世話になった方と最後にご挨拶しました。

引継ぎ一気に顧客に連絡するので、あまり長くなっては悪いのでサラっと。

この銀行さんで相談できそうなものがあった時には連絡したいです。

すぐに見つかる

ネットで検索すると、ご実家の家業の会社のHPがすぐにヒットしました。

メインバンクがこの銀行だったのかな。

一番上に書かれていました。

九州はさすがにお世話になることはなさそうですが、

せっかくのご縁なので何かの時には連絡とってみたいと思います。

陰ながら応援しております。

それにしても担当変更のサイクル、1・2年に1度、早いですね。

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