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初めての家族一緒のディズニーと最近の仕事

家族初ディズニー 娘の3歳の誕生日に初めて家族でディスニーランドへ行ってきました。 2歳半ごろからディズニープリンセスが大好きな娘。「プリンセスに会いたい!」と言われ、プリンセスに会いに行くにはディズニーに行くしかない、ということで行ってきました。私は10年ぶり、夫は人生初でした。  10年前とはディズニーのシステムも様変わりしていることを知り、ディスニーに詳しい知人らから事前に情報収集を行い、前日からホテル(パートナーホテル)に宿泊し、当日朝7時半から並んで参戦しました。

    • やっと安定期_最近の育児・仕事

      やっと安定期に入りました。気付くとnoteも1ヶ月以上更新できていませんでした。つわりがきつかったので・・(言い訳) 久々の記事更新となったので、最近のことをまとめて書いていこうと思います。 つわり期間中のこと 妊娠判明直後の妊娠5週頃から、15週までつわりが続きました。  夜寝ている時間以外は、吐き気やだるさがありました。ピーク11-12週は、毎日5-6回吐いていました。  突発休は仕事上取得しにくいので、計画的に週に1回は有給休暇か在宅勤務の日を確保しました。職場の同

      • つわり、、からの3泊4日の一人時間

         つわりがつらいです。  3月中旬以降、毎日吐き気と闘いながら往復3時間の通勤+仕事+2歳児の育児が本当にしんどい状態です。  そんな私を見かねて、夫が年度末に有給休暇をとって、2歳の娘を連れて帰省してくれました。  突如3泊4日の一人時間ができました。自分時間を楽しめる!と思っていましたが、やはりつわりがひどく何もできていません。  空腹時に吐き気が強まるため常に何か食べています。眠気も強く、就寝中は吐き気を感じなくて済むので、1日中、食べるor寝るor吐く、という状態を繰

        • 妊娠報告の上司の反応を受けて考えたこと

          まだ第二子妊娠7週ですが、悪阻がきついです。 満員電車+満員バスで片道通勤1.5時間で体調が最悪になります。仕事は繁忙期で、自宅には2歳児がいて、ほっと横になる時間もとれません。 このまま悪阻の時期を乗り越えるのは難しそう。時々休暇をもらったり、リモートワークをさせてもらった方がよさそうです。 妊娠の報告はまだ双方の両親にしかしていませんでした。35歳を超えており流産のリスクもそれなりにあるし、安定期になるまでは職場に報告しないつもりでした。ただ、このままでは業務に支障が出そ

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          家族の変化期(第二子妊娠)

          2回目の胚移植を経て、無事第二子を妊娠しました。妊娠判明した瞬間に娘がノロウィルスに感染し、保育園に預けられないため夫婦で順番に仕事を休み、私は悪阻が始まりバタバタでした。 少し落ち着いたので今後の考えるべきことを整理しようと思います。 流産のリスクもあり、無事出産するまで気は抜けないですが、順調なら2024年秋に出産、育休1年とったとして、2025年秋から夫婦(共にJTCで管理職)共働き+未就学児2人の生活が始まります。今(夫婦共働き+2歳児育児)でも、なんとかぎりぎり回

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          感じたこと_次世代への責任

          今日は不妊治療の2回目の胚移植の日です。 夫が私を気遣って2歳の娘と朝から1日外出してくれています。なので久しぶりに午後の胚移植まで一人時間。 最近考えたことを書き留めたいと思います。 少し前にLIFE SHIFTを読みました。 著者のリンダ・グラットン氏と(私の憧れの!)申真衣さんが対談している動画も視聴しました。 人生100年時代、自分の生き方を見直すきっかけになりました。 自己犠牲が正しいと思いながら、毎日がむしゃらに生きてきた感が特に30代前半まではあるのですが

          感じたこと_次世代への責任

          仕事_参考にしている書籍や番組

          私は大学卒業後、専門職として専門機関で7年間働いていました。周囲は同業の人ばかりで、プロフェッショナル意識は高く切磋琢磨できる方ばかりでしたが、他職種や社会との関りは少なく、専門知識・技術だけ高めていけば何とかなる、という環境であり狭い世界で生きていたように感じます。なんとなく大学の延長のような馴れ合いのの環境でもありました。 残業が月160時間超えなど、労働環境が過酷であったこともあり、結婚を機にライフスタイルを変えてみたい、他の世界を見てみたいという気持ちもあり8年目で

          仕事_参考にしている書籍や番組

          不妊治療(第一子妊活~第二子妊活としての体外受精開始まで)

          現在2歳児育児+会社員(管理職・9-16時時短)をしながら第二子の妊活をしています。 第一子妊活、出産を得て、現在の第二子妊活(体外受精)についての記録です。 第一子妊活結婚した時点で夫婦共に30代前半。将来的に子供は2人以上欲しい、という意見は夫婦共に一致しておりすぐに妊活を始めたいところだったのですが、結婚と同時に転職したため、転職直後は(仕事に慣れるためにも、周囲の目を気にしたくないという意味でも)産休に入りたくない、とい思い、半年間避妊しました。避妊については、体調

          不妊治療(第一子妊活~第二子妊活としての体外受精開始まで)

          自分の人生を生きる(仕事も家庭も)

          noteを始めたのは、自分が何をしたいのかきちんと理解し、世間体や周囲の目を気にするのではなく、自分の人生を生きたいと思うようになったからです。 今日はそう考えるようになった経緯を記します。 現在、仕事・2歳児の育児・2人目不妊治療を行いながら、日々を過ごしています。実際やってみると、全てを同時並行で過ごす、ということは予想以上に困難でした。 私は少し前まで、「努力で何とかなる」「自己犠牲は正しい」というような価値観で生きてきました。 おそらく両親の影響が大きいです。 父

          自分の人生を生きる(仕事も家庭も)

          初めまして(自己紹介)

          初めまして。2歳の未就学児育児中のワーママ、ばんびです。 仕事と家事・育児、2人目不妊治療の両立や家計管理等で悩むことが多く、書籍やSNS、note等でそれぞれの解決法を勉強しています。 アウトプットが大切、ということで2024年から、学んだことをnoteに整理して発信していくことにしました。 夫(会社員:技術系、管理職)、2歳の娘の3人暮らしです。以下自己紹介です。 ①仕事 会社員(専門職・管理職)、9-16時の時短で週5日勤務。通勤に片道1.5時間かかるため拘束時間は

          初めまして(自己紹介)