やっと安定期_最近の育児・仕事

やっと安定期に入りました。気付くとnoteも1ヶ月以上更新できていませんでした。つわりがきつかったので・・(言い訳)
久々の記事更新となったので、最近のことをまとめて書いていこうと思います。


つわり期間中のこと

妊娠判明直後の妊娠5週頃から、15週までつわりが続きました。
 夜寝ている時間以外は、吐き気やだるさがありました。ピーク11-12週は、毎日5-6回吐いていました。
 突発休は仕事上取得しにくいので、計画的に週に1回は有給休暇か在宅勤務の日を確保しました。職場の同僚には13週頃まで妊娠報告ができなかったので、孤独でした。毎日吐き気を抑えながら満員電車で通い、帰宅後吐きながら2歳児の育児をしている期間は思ったよりつらかったです。
 毎週平日1-2日は夫に仕事を切り上げて定時に、あるいは早退して帰ってきてもらい、週末は育児は完全に夫に任せることができて何とか乗り切りました。
 家事も最低限にして、掃除は週1回のシルバーさんに引き続き頼りながら、食事はキッズライン経由で2週に1回料理代行をお願いしました。

最近の育児について

つわり期間は平日の最低限の育児以外は夫にお願いしたので、娘と夫が接する時間が激増し、娘がパパ大好きっ子になってくれました。「パパじゃないと嫌」と娘に言われることが増えて寂しさを感じた半面、夫も娘に頼られると嬉しそうで今まで以上に積極的に育児をしてくれるようになり、安定期に入った今も、育児のバランスが少し夫にシフトして自分としては楽になりました。

仕事について

 出社中はアドレナリン出ているせいか、それほどつわりは意識せずに過ごせたことと、可能な業務は安定期以降の時期に先送りしたことで支障なくこなせました。
 そして最近昨年度の業務の成果を周囲に認めてもらえる機会が増えました。
 また4月以降スタッフが補充され、新規に採用したスタッフも1歳児の育児であったり、育休明けの3人子育て中のスタッフが復帰したりと、職場で未就学児育児中のワーママが増えたことで、心理的にも仕事がしやすくなりました。

転職について

 上司の理解のなさは変わりませんが、職場環境としてやや働きやすくなったことから、ここにきて決意したはずの転職への気持ちが揺らいでいます。
 幸い、実際に転職活動を行うまではまだ期間があります。
 産休取得まで4か月、また第二子が1歳になって育休後職場復帰するまでには1年半あるので、転職へ向けての情報収集は行いつつ、現職に残るメリットとデメリットを見極めていきたいと思っています。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?