ayu

1988年生まれ。独身。 36才で地方から都会へ、上京物語。 人生一回。健康第一。 人…

ayu

1988年生まれ。独身。 36才で地方から都会へ、上京物語。 人生一回。健康第一。 人には言えない不安と期待をつづる。。 趣味は自分への投資。健康や美容の記事多め。

最近の記事

#9/30本日上京しました。心境。

岡山の実家を9時に出発して、東京のシェアハウスに着いたのが15時。 なんだかんだ、6時間かかった。 シェアハウスの鍵がスマホキーなので心配だったが、無事開いたので一息。 …してる暇もなく、転入手続きに区役所へ。 ここでは待ち時間と手続きで2時間かかった。 区役所の中は冷房がよく効いていて寒いから、この辺りをうろうろしてもよかったが外もあったかいほどの気温じゃないから少しだけうろうろしてやめた。 岡山はまだ半袖で大丈夫だったけど、こっちは気温も低いし風もあって肌寒い。短い半

    • #9/24約5年ぶりに自爪に戻った。

      現在、2024年。 2019年にセルフでジェルネイルを始めて、約5年。ずっと爪の上にジェルネイルを乗せていた。 今回の転職先がエステで、ネイルがダメなので自爪に戻った。 というか、1年前の私だったらネイルがダメな業種は絶対選んでいなかった。 ポリッシュでなくジェルネイルができないと無理だった。 理由は、爪が弱いので硬い爪がよかったし、ツルツルのネイルしていたほうが手がキレイだと思っていたし、ポリッシュはすぐ剥げるのが嫌だったし、なんでジェルネイルがダメなの?みたいな、社

      • #9/13上京を決めた後の気持ちや行動の変化。

        内定先に返事をしたのが7月24日。上京を決めてから早1ヶ月半が経とうとしている。 時が経つのは本当に早い。 あれから考えるのは、自分の人生のことや、身の回りの大事なことだったように思う。 自分の人生については、やってみないとわからないが大きいから未知の世界。 不安と楽しみがマーブル模様な感じ。 深く考えたところで仕方ないから、もし考え始めてしまったら「やめやめ、意味ないって」と言っている。だってあんまり考えるとマイナスの方向にいっちゃうだけだから。 だけど、大事なことに

        • #9/5「えー 、でもぉ〜」が口癖の人。

          まず、ご報告。 先日からお伝えしておりましたが、昨日初の泌尿器科行ってまいりました。 9時に目が覚めてそこから病院に行く14時までの間(5時間)で、10回ほどトイレに行きました。異常です。 病院着いて尿検査。尿はきれいだったみたい。 何かをキッカケに"過活動膀胱"になっているのだろうと言われました。 …その何かを私は知っている。自分のした行動が自分を痛めつけている。これからの自分の行動に活かさないといけない、と身をもって感じている次第でございます。 とりあえずお薬もらった

        #9/30本日上京しました。心境。

          #9/3口呼吸から鼻呼吸へ。

          昨日書きかけで寝てしまった。。 夜、上の服をズボンにinしておなかを冷やさないように布団をかけて寝たら、かなりトイレの回数は改善したように思う。 でも昨日は11回ほど。まだ多い。。 とまあ、これはいいとして。 なぜ「口呼吸・鼻呼吸」こんなことを思ったのかというと、最近、意識して口を閉じて息をしたら息をするのがしんどいと思ったからだ。笑 しんどいと思ったということは日ごろ口呼吸しているんだろう。 小さいころから口を開けて寝る習慣があるのは認識している。そこも直すべきだが

          #9/3口呼吸から鼻呼吸へ。

          #9/1上京まで、あと一カ月を切りました。

          今日から9月突入。 もうあと一カ月でここを離れるのかー。 と、思い、すごくそわそわふわふわした気分で朝を迎えた。内臓が落ち着いてない感じ。 9月に入って突然気温が下がり、最近ふとんをかけずに寝るのが日課になっていた私は、おなかが冷えたのか朝から10分ごとくらいにトイレに行くはめに…。しかも頭も少し重いし、のどの調子も少しよくない。寝冷えからかるめの風邪を引いたようだ。 最近ただでさえ膀胱の調子が悪いのに、さらにやってしまった。 つぎ寝るときから絶対におなかを冷やさないよ

          #9/1上京まで、あと一カ月を切りました。

          愚痴会は後味悪いなと思った。〜対処法3つご紹介〜

          生きてたらそりゃ愚痴も出てくるよね。感覚が合わない人はどうしても出てくる。 思っていることを溜め込むばかりは身体によくないからデトックスしないとね。 ただ、何度も同じような議論をするのは違うと思うし、めんどくさいからといってその愚痴話に乗っかりすぎのも違うと思った。 これは私がやってしまった反省文でもある。 先日会社の飲み会があり、行く前までははじめてのメンバーで飲むのが楽しみだった。 だけど今回の飲み会で話した内容の8割が上司や同僚への不満・文句だった。飲み会が素直に

          愚痴会は後味悪いなと思った。〜対処法3つご紹介〜

          お気に入りを身に纏って。

          五月の休日のとある日。 特にこれといった予定はなかった。 やることを済ませて家の中でひとりでいると襲ってくる睡魔。 少しだけ横になって、時計を見るともう午後二時をまわっていた。外は天気もよく晴れている。 ふと、「何してるんだろう、もったいない」と思い、スマホでカフェを検索。 最近ラテアートをはじめて体験してから、そのとき味わった初体験のワクワクが体の片隅に残ったままだ。 なんとなく雰囲気のよさそうなカフェを見つけた。 そこに向かうためにメイクをし、服を着替え、アクセサリー

          お気に入りを身に纏って。

          優先順位をつけて、覚悟を決めてやり切る。

          やりたいことがいろいろと思いつくときってたまにありませんか? できるできない、やるやらないは別として、あれもこれもやってみたいってとき。 いまの私はそう。 東京に住みたい。 フェイシャルエステの仕事をしたい。 在宅の副業で、稼ぐという成功体験を味わいたい。 ラテアートしたいからおしゃれなカフェで働いてみたいなど…。 つじつまの合わないただのやりたい。 でも身体はひとつしかないし、キャパが大きいわけではないし、時間も全世界平等にしかないから、自分が決めたことをひとつずつ

          優先順位をつけて、覚悟を決めてやり切る。

          朝活やら、モーニングノートやらに思うこと。

          最近、流行ってますよね。 朝活、モーニングノート。 朝からしっかり活動したほうがいい一日が送れるって話。 もちろんこれに関しては賛成である。 実際私も、今まで仕事に行く一時間前に起きていたのを二時間前に起きるようにしてからは、朝から筋トレできる時間をとれるようになり充実感が増している。 モーニングノートに関しては二週間くらいやってみたけど続かなかった。 書かなくてはいけないという義務感のほうが上回ってしんどくなったからやめた。 無理やり感なく、少しだけ頑張って自分が

          朝活やら、モーニングノートやらに思うこと。

          仕事を選ぶ上で大事だと思うこと。

          世の中にはたくさんの仕事がある。 何と出会い、どれを選ぶのか。 100人いれば100通りのストーリーがあるだろう。 そのストーリーは正しいも間違いもなく、ただの偶然の重なり合いの中で起こった出来事だと私は思う。 例えば、お医者さんの家柄であればその下の世代もお医者さんになっている人が多いような気がする。 そんな感じのことはよくあることだろう。 それぞれが自分が出会ってきた人や、その事例を参考にして決める。 私はそれでいいと思う。 中には、もっと違う仕事もあるのにも

          仕事を選ぶ上で大事だと思うこと。

          結局オンラインだけでは"信用"できませんから。

          これは私の持論である。 コロナ化でzoomやマッチングアプリなど、それまであまり知られてなかったものが普通の世の中になった。 SNSでもみんながキラキラしたように見える。 画面越しのはじめましてが増え、それは私たちを何を信じていいのかわからなくさせた。 見なくても、知らなくてもいいものを知ってしまったせいで比べる。 綺麗な人、カッコいい人、スタイルのいい人、お金持ちの人… ついつい目がいってしまう。 でも思う。 写真や動画、画面越しで見るその人はほんの一部で、実際会

          結局オンラインだけでは"信用"できませんから。