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「ミラベルと魔法だらけの家」感想
https://www.disney.co.jp/movie/mirabel/character/mirabel 録画していた「ミラベルと魔法だらけの家」観ました。感想は巷で見てたけど本編観るのは初めてでした。胸がギ…
「ミラベルと魔法だらけの家」感想
https://www.disney.co.jp/movie/mirabel/character/mirabel
録画していた「ミラベルと魔法だらけの家」観ました。感想は巷で見てたけど本編観るのは初めてでした。胸がギュッとなるシーンが多くてぼろぼろ泣いた……!
歌が素晴らしく、映像もきれいで、ぼーっと観るだけでもいいと思うのですが、私はエンディングにすごくハッとしました。
以下感想ネタバレ含み
「NHK奈良放送局 ならナビ」にて『六四五年への過去わたり』紹介
昨日6月27日に「NHK奈良放送局 ならナビ」#いまほんならほん のコーナーで、書店員さんのおすすめ本として『六四五年への過去わたり』をご紹介いただきました。その動画が、ならナビの公式Webページにアップされました! 奈良地域にお住まいの方でなくても、みなさま、ご覧いただけます!
たいへん嬉しく、たくさんの方に #いまほんならほん ご覧いただけたら嬉しいです!!
奈良愛あふれたご紹介、本当にあ
うさぎや矢板店さんを訪問
昨日、くもん出版のかたがたと一緒に、うさぎや矢板店さんに伺ってまいりました。
瑠璃色の景色と星々のディスプレイをじかに目にできて、胸いっぱいです!
色紙をお渡しし、サイン本も書かせていただきました🖊️✨
お話しさせていただくのが楽しくて、気づいてみれば2時間もたっていたと分かりびっくり!
すばらしい売り場をもっと眺めたかったし、もりもりお買い物したいぐらいの勢いでした……!
うさぎや矢板店の皆
歴史ものを書く時のわたし的「資料の集め方」
私は大学時代に王朝文学を専攻していたこともあって――というか、日本古代の文学がやりたくて大学の学部学科を選んだのですけど――、学生時代にレポートや論文を書いていたときと似た要領で、歴史ものの小説を書く時の資料集めをしています。
「こんな時代のこんなシーンを書きたいな」と思いついたら、インターネットで「Webcat(ウェブキャット)」を開きます。Webcatとは、国立情報学研究所(NII)提供の
新刊のお知らせ(6月発売予定)
初夏に新刊出します!
タイトル:『六四五年への過去わたり 平城の氷と飛鳥の炎』(くもん出版)
平城京から約70年前の飛鳥へと時をわたるタイムスリップ、歴史ファンタジー!
装丁画・挿絵:七原しえ様( https://www.pixiv.net/users/114086 )
どの絵も本当に美しく、絵から物語の時代、世界の空気が香り立つようなのです!
発売日:2022年6月7日(火)
続報、ま
右脇腹をピキッとやった話
一週間ほど前の夕食後。
入社以来最悪と嘆くほどの残業と引越しのコンボでめちゃくちゃ忙しい妹の代わりに、調べものをしてあげていたのです。いいよいいよそんなことくらい私がやったげるよと引き受けて――実際私にとってはさほどでもないことだったので――しかし、自分の部屋は寒いので、暖房の良くきいている居間のパソコンを使いました。
居間のパソコンは、食卓のすみっこに、斜め向きに置いてあります。スペースの
羅小黒戦記見てきました。
特に前知識入れずに、観に行ったんですよ。
字幕版がやっていた頃(吹替まだされていない時期)にすでに見ていた妹の激推しがあって、きっと見て損のないアツい映画なんだろうなと思ってはいました。(ちなみに妹はタイバニやプロメアが大好物です。)
※ここから、大いにネタバレを含みます。
観てきました。
主人公のシャオヘイ(小黒。黒猫の姿の妖精)のかわいさが、もう、想像のはるか斜め上でした……!!