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制作しながら考える

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制作や日常で脈絡なく考えていること
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人に感動を与えるなんて辛くないはずがない極限まで追い込んでやっと届くか届かない程度だ

映像でハイテンションに見える人は実際は更に高く喋ってる
何か媒体を通すとストレートには届かない
それを届けようとすると相当なエネルギーがいる
気持ちや脳内の数%も出しきれない
だからずっと足掻くんだ

太陽が眩しかったから納豆を食う

太陽が眩しかったから納豆を食う

先日、すごい疲れていたらしい。らしい、というのは疲れすぎるとそれを認知することすら難しい。なんなら睡眠という行為すら億劫になる。
とりあえず疲れていた。それに気づいたのは一言喋るごとに涙が出たからだった。

すごい。 

最初に思ったのはそれだった。

風が背中を押すと、その反動で涙が出る。
人の声の振動で涙が出る。
悲しくもなんとも無いのに涙がでる。
人間水分すぎる。

太陽が眩しかったら人を殺

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