菅原 彩花 Ayaka Sugawara

バレーから競技転向して世界を目指すカヌー選手🛶 \各SNS含むオフィシャルページはリンクから🌟/ ◇女性ビジネスアスリート ◇耳つぼ / 耳鑑定 /オンライン予約はリンク先👂 ◇ツクツク代理店 / EC事業 #スポンサー募集中

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最近の記事

アスリート兼フリーランス菅原彩花が残り8ヶ月で必ずやり切る100の行動(3月だけ安価→4月から10倍に値上げします)

この記事の目的 はっきり言います、自己満です(・∀・) どうしても現実化したい目標があります その目標達成の為にするべき行動を決め 必ず実行しなさいと自分に対して お約束をしたかったので こうして形にして残してみました 元々、 昨年の年末にオンラインコミュニティにて出会い 対面でも一度お会いした とあるフリーランスの方は 記事を有料化した上で 達成できなかったら記事を購入してくれた方に 10倍にして返金するとまで宣言していました その方にインスパイアされ 「マネしてい

¥1,000
    • カヌーとお見合いしてから5年経った今の私の夢をみなさんにお話します

      【カヌー選手になった今の率直な思い】 東京五輪に向けて即戦力を見つける タレント発掘トライアルに 110名中1名で合格し 24歳で競技転向してカヌー選手デビュー そこだけ見たら 人によってはなかなかの シンデレラストーリーに映るかもしれない けど、そうやって ようやく勝ち取っても これはスタートに過ぎないのだ 人から見たらほぼ未経験の初心者状態な中、 学生終了と同時に カヌー選手をスタートさせたものだから 当然、アスリートとして 雇ってくれる就職先なんてなかった

      • ポスターの告知に人生賭けてみた結果、世界が変わった

        M2の夏、日体大の掲示板に貼られた 1枚のポスターの告知が目に止まった。 「2020年のオリンピックで活躍する ポテンシャルを秘めた有望な選手を見出す為、 全国で選手発掘プログラムを実施します」 日本スポーツ振興センター主催で このような告知が出され 日体大のキャンパス内でも 一次選考の体力測定が実施されるというのだ ラグビーを辞め オリンピックへの夢を 半ば諦めてかけていたこのタイミング 私の中で迷うことなく 「これに最後、オリンピックの夢を賭けてみるか」  

        • 自分をクズだと思い続け、病院に駆け込んで、赦された日

          本日、ずっと隠していたことを カミングアウトします 順を追って話すので、興味がある人は 最後まで読み進めてほしい 大学院の専攻はコーチング学系であった為、 修士論文の研究内容的に 母校の中学校のコーチ業と両立しなければいけない ラグビーの練習は週に4回、朝早くに 実家から随分離れた葛飾区で行われていた為、 眠い目を擦りながら練習に出て その後は学校に行って授業を受け、 放課後は中学生の部活指導 無い時には自主的にウェイトトレーニングか 研究室にこもってひたすら勉強

        マガジン

        • 菅原彩花の歴史と今の思い、これからの夢
          12本

        記事

          できないことを知る大切さを教えてくれたラグビーというスポーツ

          「お前、他の競技ならオリンピック目指せるんじゃないか?女子ラグビーとか!」 4年間トレーニングルームに通い詰め、 着々と体力が向上していった私を評価してくれて トレーナーさんが鶴の一声 最高の全日本インカレを終え、 バレーにも部活にも悔いなく引退できたものの 何となくその後は心にポッカリと穴が空き ずっと何か満たされない思いだった しかしその瞬間、はっきりと自覚した プレーヤーとしての自分が不完全燃焼だったのだ 高校時代に抱いた 全ての未練と悔しさは晴らすことができ

          できないことを知る大切さを教えてくれたラグビーというスポーツ

          たった1本のサーブを打ちたくてやっていたことが世界を目指すきっかけ

          「コウ。4年生では試合に出られるよう頑張ってね」 私が2年生の時に卒業した 大好きだった先輩の言葉がずっと心の中にあった けど、 2年生になっても 3年生になっても 4年生になっても 私はずっと雑用だった。 入部してから一度も試合に出たことがなかった。 学年が上がって、先輩が卒業しても そこには新たに優秀な後輩が入る。 ある程度同じ控えの後輩がいても 私と全く同じ立場の後輩はいない。 みんな何かしらの形でチャンスを与えられる Aチームの対抗馬の Bチームとして

          たった1本のサーブを打ちたくてやっていたことが世界を目指すきっかけ

          みんながこいつは1ヶ月でバレー部辞めるって思った。それから1年後…

          誰でも挫折を味わった経験は少なからずあると思う 私にとってそれがまさに大学時代だった。 周囲に対する反骨精神から 高3の2月に体育会バレー部に入ることを決意し、 これでも、入部前にこんな覚悟はしていた。 していたつもりだった。 私はプレーじゃ絶対みんなに敵わないし きっと4年間雑用しかできないんだろうな… けど、それでも絶対続けよう…! しかし改めて、入部後に この部のレベルの高さに驚くことになる 「大学では、週に6回練習があります。欠席はよっぽどの理由でなければ

          みんながこいつは1ヶ月でバレー部辞めるって思った。それから1年後…

          孤立した私が周囲を見返したくて卒業直前にした人生初のチャレンジ

          あなたにとって高校時代は1番の華でしたか? 少し前まで、私にとっては華どころか 1番大キライな時期。 いや、正確には 最後の1年が最悪すぎて 良い思い出が全て消えてしまっていた。 中高一貫校に通っていた為 部活のメンバーは ほぼ変化なく 高校に持ち上がり。 高校のバレー部は 週に4回程度の練習に増え 指導者も大学生コーチだったので 思春期の私にとって とても親しみやすかった。 そして中学からの1番の変化は何といっても 上級生優先ではなく 実力階級の世界 チームで活

          孤立した私が周囲を見返したくて卒業直前にした人生初のチャレンジ

          【謝罪文】指導者が1番言われたくないセリフを中学時代に言った件

          拝啓  元 中学時代の女子バレー部顧問の先生へ お元気ですか? 本日は、14年前に 「先生の指導じゃ全然上手くならないから、他のコーチを呼んでください!!!」 というセリフを あの日 準備室で言った件について 謝りたいと思います。 先生の専門科目は理科だったので (成績良くなかったけど)授業そのものはとても面白く やたらキノコについて 熱弁することが好きだったことが印象的です。 そして、バレーボールは未経験であり、 独学で一生懸命に勉強し、 ずっと1人でバレーの指導

          【謝罪文】指導者が1番言われたくないセリフを中学時代に言った件

          園児の私の将来の夢を見たら、今の方がめっちゃドリーマー

          卒園アルバムの表紙に イラスト付きで将来の夢を描くのが 当時通ってた幼稚園の伝統でした。 ほうほう、私は何を描いたのかな?と 少し前に東京に帰省した時に 久々に手に取ってみたら 「しょうがっこうのせんせいになりたい」 って描いてあった。 園児の頃の私は 母曰くとっても本能に忠実でわがままだったようで 年少の頃は教室で みんながきちんと先生のお話を聞く中 園庭の遊具が目に入り 「たのしそうだなぁ、あそびたいなぁ…!」 と思い立てば即行動 急に教室を脱走して1人で遊具

          園児の私の将来の夢を見たら、今の方がめっちゃドリーマー

          未来にはカヌー選手になるいじめられっ子が野球始めた結果

          単刀直入に言うと、 小学4年生から3年間は イジメに遭っていました。 たまたま同じグループになった女子には 毎日毎日ターゲットにされ 悪口、無視、必ず私が嫌な目に遭う遊び(笑) 酷い時には暴力etc… もう詳細は思い出せないくらい昔の出来事ですが それくらいは記憶に残ってます 後は、不特定多数の男女… うーん男子が多かったかな? 私の外見に関する とっても嫌なあだ名を付けられ 毎日飽きもせず呼ばれるものだから お陰様で私は長いこと 自分の外見が好きになれず。 あぁこの子

          未来にはカヌー選手になるいじめられっ子が野球始めた結果

          カヌー転身から5年経って今更自己紹介してみる

          競技界やSNSで私を知っている方々はいますが 私がどういう経歴なのか知らない人も多いはず。 なので、バレーを引退して ラグビーを引退して カヌーを始めて5年経とうとしてる今 私が何者なのか自己紹介します! とりあえず基本プロフィールはドーンッ!笑 ↓↓ 名前 : 菅原 彩花(スガワラ アヤカ) 誕生日 : 1991年9月22日 星座 : 乙女座 血液型 : A型(25年間O型だと触れ回ってたら26年目の血液検査でA型と発覚) 身長 : 173cm 体重 : 68.5kg

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          カヌー選手、note始めました

          初めましての方は初めまして! Facebook, Twitter等のSNSから飛んできてくれた皆様、ありがとうございます! カヌースプリント競技 女子カナディアンの 菅原 彩花です! もうすぐで、 10年続けたバレーボールを引退してから7年、 カヌー歴は5年になろうとしています。 ようやく折り返し地点に来ました! このタイミングでnoteを始めた目的はズバリ 皆さんに伝えたいことが2つあるからです💡 よく聞かれる質問ランキングNo. 1 「何故、菅原はカヌーを始め

          カヌー選手、note始めました