元新聞記者を使って「言語化」しませんか?
「自分の強みがわからない」
「お客様に何を伝えたら良いんだろう?」
「うちの会社が取材されるようなところが、全くわからない」
こんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、起業家さんたちのコミュニティーでも、
・自分の強みをどう言語化していいかわからない
・自分がやっている仕事のどこか人に受けるポイントかわからなくなってしまった
という声を聞きました。
今、言語化の方が売れています。それだけ、自分や会社の思いを言葉にできない方が多いのだろうな、と思っています。それって、じれったいですよね。
私は新聞記者、出版社で雑誌編集として3,000人以上の人の話を聞いてきました。
多くの方が、マスコミの仕事は書くことだと思われていると思うのですが、実は1番大事なスキルは「話を聞くこと」です。
最初「私なんて」とかう「ちの会社なんて」とおっしゃっていた方も、ちょっとお話を伺うとポロポロ出てくるんですよね、エピソードやネタが。
「これ、大きく取り上げていいですか」
とか
「そのポイントをもっと打ち出すと売れそうですよね」
というポイントが。
私は取材後に紙面を大きく割いて取り上げたり、文字数を増やしたりしたこと、多かったです^^
良いエピソードや秘話的なものって、やっぱり実際お話し伺わないとなかなか出てこなかったり、するんですよね。
この経験から確信しているのが、
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皆さん自分の中で答えを持っているのに、
まだ言葉が見つからないだけ
\
ということです。
そして、結構なポイントで「人に話すと見つかる」ことが多い。
ということで、ご自身の強みや商品のベネフィットなどをどう伝えたらいいのかわからない、というあなた。
私にインタビューさせてください!
言語化してしまえば、発信も楽になりますし、お客様にも伝わりやすくなって商品も売れます。仕事もスムーズにいき、トラブルも減ります。
せっかくいいものがあって、答えもお持ちなのに言葉が見つからないだけなんてほんっとうにもったいない。まず、人に知ってもらうには言葉を見つけないといけないんです。
いいものがもっと世の中に知られて、作ったり、売っている人もうれしい、買った方もうれしい、という社会を作りたい、というのが私の願いです^^
もし言語化でお困りでしたら、ぜひ1度お話しましょう!
人は「言葉」で自分を動かしています。
逆に言うと、的確な、ぴったりの言葉を使える人は、他の人のことも動かせるということ。
今の仕事で叶えたいことや、お客様に伝えたいことをわかりやすく言語化して、よりビジネスを発展させていきましょう!
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