【健康】転んで寝たきりにならない為に40代〜の備え
歳を取ると、転んで大怪我をして最悪寝たきりになってしまう事もあります。
若い時は、まさか自分が転んで寝たきりになるなんて想像も出来ないでしょう。
しかし、45歳を過ぎたあたりから、どういう訳か、身体がそれまでとは同じように動かなくなっていることに気が付きます。
関節がギシギシなったり、覚えもないのに筋肉痛になっていたり、脚が重くて歩くのが遅くなったり、ドッコイショって言わないと立ち上がれなくなったり、背中が丸くなってきたり、走ったら膝が痛くなったり、、。
至る所に老化