通勤、通学、趣味、日常使用... 車を所有する理由はさまざま。 かくいう自分も1年前まで田舎暮らしをしていて、日常生活で必須だったため、大学卒業と就職にあわせて新車を購入した。 小回りがきくコンパクトカーで... 仕事でも使えるように派手じゃなくて... 純正ナビがついて... 知識のない自分の条件を満たし、納車された車は、TOYOTAのヴィッツで、なんと150万円。 安い...! 買ったのは9年前だけど、安すぎる...!! ただ、もうちょっと良いグレードにすれば良か
小さい頃、我が家のお風呂場には固形石鹸があった気がして、ボディタオルで泡立てて、身体をゴシゴシ洗っていた記憶がある。 余談だけど、我が家では身体を洗うことを"ゴシゴシ"と呼んでいた。笑 でも、それは本当に小さい頃の記憶で、物心のついた頃にはボディソープに。 ボディソープっていつからあったんだろう…? ということで、ちょっと調べてみました。 ワンプッシュで使えて、容器に入っていて扱いやすく、忙しい日本人向けというか…今時だなって思う。そりゃあ売れるよねって感じ。 我
2023年度は今日で終わり。 そして、新卒で入社した会社での実務も今日で終わり。 (退職は4月末) 転職先は決まっていない。 いつもなら不安に苛まれるはずなのに、 なぜか不思議なくらいに感じなくて、むしろワクワクしていて。 たぶん…自信がついたから。 これといったスキルや特技、経歴があるわけではないけど、 なんとなくやっていけそうな、ありきたりな自信。 その自信は、新卒で入社して現在に至るまで、 9年間育ててくれた大好きな会社と、上司と、同僚と、家族と… 自分自身
あと僅かで今年が終わる。 2023年はどんな年だっただろう。 湯船に浸かりながら、今年の決算を行おう。 今年を一言で言えば、「助走」をつけた年。 助走と言っても、年初から目先に高いハードルが見えていたわけではなく、時間の経過とともに薄っすら見えてきた目標に向かって助走をつけていた感覚。 常に精一杯走っているけれど、俯瞰的に周りを見つつ、ペースを整えながら長距離を走った年だろう。 薄っすら見えてきた目標は、ようやく年末になり言語化できるようになった。 「変化」 拠点
「欲しいものって何かある?」 家族の誕生日が近づいてきた時、あるいは、Amazonのセール中に自分がよく発している言葉。 こういうタイミングで自分の物欲が刺激されてしまい、ついつい衝動買いをしてしまう。 こんなことを毎年繰り返し、欲しいものは年間を通して何度か考える機会があるけれど… もし、大切な人が、恩人が、もしくは…以前お付き合いしていた人が、つらい思いをしていると知ったら、経済的に困っているとしたら… 支えになりたい、助けてあげたい。 きっとそう思うよね。 た
Amazon Prime感謝祭でお買い物し、デスク周り?が少し変わりました。 せっかくなのでnoteで紹介させていただきます。 「百聞は一見にしかず」という目の不自由な方へ一切配慮のない諺を皆さんご存知と思いますが、そういうことらしいので、初めに写真をお見せします。 全体像はこんな感じです。 白とグレーの壁紙がとても気に入っています。 デスク?ローテーブルはサンワダイレクト、座椅子はニトリで購入したものです。 今でこそ綺麗なお部屋に住まわせてもらっていますが、社会人
「おさつバターフラペチーノを飲みに行こう!」 今朝の妻との会話で1日の予定が決まった。 単身赴任中の私は、金曜日の夜から日曜日の夕方にかけて妻の家に赴任先から帰る生活をしている。 赴任先からの移動時間は、新幹線と電車を乗り継いで2時間程度。 日曜日の夕方は、新幹線駅まで妻が車で送ってくれるから、非常にありがたい。 電車に乗らなくてよいだけでなく、何気ない会話をするきっかけとなる車内は有意義で大事な時間だ。 今日は、おさつバターフラペチーノを飲むため、午後から新幹線駅近く
海外旅行、気球体験、憧れのレストラン… 20代のうちに、やりたい!と思ったことはやってきたつもりだ。 現在の私は、30歳、既婚、単身赴任、子供なし。 自由に動けるのは今だけかもしれない、早いうちに色んな価値観・感性を身に着けたい。 そんな気持ちから、極力、経験に投資してきたつもりだ。 当然、海外旅行や気球体験は大きな出費を伴った。だが、それ相応の価値観や経験を得た自覚はある。 海外旅行は、オーストラリアへ。 オーストラリアの方々の印象は、服装への拘りがあまりなく、お
休日が終わってしまった。 今週も目標に向かって前進できずに終わった。 転職活動・筋トレ・note 2日間の休日で進めたかった3つだ。 転職活動は2023年度中に決着をつけたく、 8月の上旬に転職エージェントに登録。 本来であれば、21日にエージェントより出された課題を済ませたうえで面談する予定だった。 課題は、自己PR・職務経歴書の作成、気になる企業10社への応募 完璧主義な私は、どうしてもステップを踏み、調べ、納得のいく形にしないと物事を先に進めることができない性格
2022年 自分にとって、人生のターニングポイントとなった年。 4年間付き合った彼女へのプロポーズ、そして入籍まで駆け巡り、夫婦になったから年だからだ。 2021年12月、自分と同じくらいに、いや、自分よりも彼女を大切にしたい...と思うきっかけとなる出来事があった。 そんな出来事があった矢先、目的もなく街を歩き、たまたま見つけたブライダル店に入り、婚約指輪を眺め、一目惚れし、即日購入。 そして、プロポーズ、両親への挨拶、顔合わせ、入籍。 想定外の出来事もあり、決してト
春分の日ー 1948年に祝日法によって制定された国民の祝日のひとつ。昼と夜の長さが同じ日で、自然を称え、生物を慈しむための日とされている。 春の始まりとされる日だが、まだ肌寒さを感じる。 小鳥のさえずりで目を覚まし、肌寒さを感じながら、眠気を覚まし気合いを入れるため、熱いシャワーを浴びる。 なんたって、今日は筋蒔き(すじまき)だ。 筋蒔きとは、苗箱というケースに機械で土とお米の種を蒔いていく作業。 お米作りの最初の工程だ。 種を蒔き終えた苗箱はビニールハウスに置き、