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クリエイティブ・ディレクターの実現力

こちらのマガジンは宣伝会議が運営するウェブメディア「アドタイ」で連載中の「クリエイティブ・ディレクターのプロデュース術」をご紹介しています。

今回はVol.8「クリエイティブ・ディレクターの実現力」について。

クリエイティブ・ディレクターとして一任されるプロジェクトが巨大になればなるほど、クライアント側、制作側双方に関係部門、関係会社が増えプロジェクトが進みづらくなります。

そんな時クリエイティブ・ディレクターは、クライアントが決めてくれるまで待つのではなく、その判断がスタックした状態に介入し、原因を突き止めて主体的に解決に向けた行動をとり、実現に向けて動き続けるべきだと思います。その際に重要なスキルは、「ファシリテーション力」です。

今回のコラムでは、2020年に開催された日産の巨大プロジェクト「NISSAN PAVILION YOKOHAMA」のプロジェクト進行を例に上げながら説明していきたいと思います。



<問い>
クリエイティブ・ディレクターへの期待値はどう段階的にどう変わるか。

<気付き>
事業やブランドを対象となる生活者に如何に魅力的に伝えていくかの構想だけではなく、その理想的なイメージを「実現」すること。実現に向けたあらゆる障害障壁に対し主体的に行動し実現にコミットしていくこと。

上記問いと気付きについて具体例を交えて「アドタイ」コラムで詳細をご説明しています。

記事は以下リンクから無料でお読み頂けます。
リンクはこちら→Vol.8 クリエイティブ・ディレクターの実現力

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室井淳司