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経営者の思考をデザインする

こちらのマガジンは、宣伝会議が運営するウェブメディア「アドタイ」で連載中の「クリエイティブ・ディレクターのプロデュース術」をご紹介します。

今回はVol.4「経営者の思考をデザインする」について。
 

クライアントを持つクリエイターにとって、クライアント経営者の判断は絶対的なものです。経営者の物事の判断基準は多岐に渡り、外部のクリエイターがそれらを把握した上で提案を行うことは困難です。一方で判断基準を把握せずに提案を行う事も無駄に時間を費やす原因になります。
 

クリエイターが与えられた時間の効果を高めるには、経営者がどの様な思考で物事を判断しているかを理解し、共感し、そして同様に経営者に対してクリエイターが何を考えているか伝え、考え方に共感して頂く必要があります。その為には、多頻度の対話が欠かせません。
 

対話を如何にデザインするか。
クリエイティブ・ディレクターにとってとても重要な仕事です。
 
 
問い>
なぜあなたの提案は一度で通過できないのか。

 
<気付き>
クライアント経営者と同じ判断軸を共有できていないから。判断軸を共有する為には、多頻度の対話が不可欠です。多頻度の対話を行うことで少しずつお互いの思考を近づけていく事ができます。

 
 
上記問いと答えについて具体例を交えて「アドタイ」コラムで詳細をご説明しています。


記事は以下リンクから無料でお読み頂けます。
リンクはこちら→Vol.4 経営者の思考をデザインする



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室井淳司