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Vol.2 クリエーションのデザインとアート

 

芸術家の夢は美術館にたどり着くことであるが、デザイナーの夢は市内のスーパーにたどり着くことである。
ブルーノ・ムナーリ


僕が7年間担当している宣伝会議「アートディレクター養成講座〜ARTS〜」という講座があります。主な受講者は、これからアートディレクターを目指す若手アートディレクターやデザイナーなのですが、僕はこの講座で受講生に必ず伝える内容が冒頭のブルーノ・ムナーリの言葉です。
 
表現が好きでデザイナーという職業を選んだにも関わらず、クライアントワークでは自分の世界観が表現できずに悩んでいるデザイナーが多くいます。

しかしデザイナーという職業は本来自分が作りたいものを作る存在なのでしょうか。アーティストでありたい自分と、クライアントへのデザインサービスを仕事にしている自分。デザイナーは、自分にとって何が大切なのか軸足を決めて仕事に取り組む必要があります。
 
一方でマーケッターは、自分が取り組んでいるプロジェクトをどの様なデザイナーと組み共に進めていくべきか、デザイナーの特性も把握してアサインしなければなりません。
 

<デザイナーへの問い>
あなたは、アーティストになりたいのか、デザイナーになりたいのか。
 
<気付き>
クライアントからの仕事を、自分の世界観・作風をで現したいならアート(主張)志向。クライアントの世界観を表現する手伝いをしたいならデザイン(対話)志向。

 
<マーケターへの問い>
あなたが作りたいブランドの世界観は固まっているのか。
 
<気付き>
固まっているなら、その世界観をより豊かに表現してくれるアート志向のデザイナーと、固まっていないならどの様な世界観にするか対話ができるデザイン志向のデザイナーと仕事をしましょう。


上記問いと答えについて具体例を交えて「アドタイ」コラムで詳細を説明しています。


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室井淳司