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【営業あるある】相手に不快感を与えない電話のかけ方について

こんにちは!

ジェリーです🔥


営業職という仕事は数え切れないほど
毎日電話をしています。

本日は、その中で感じた、

相手に不快感を与えない電話のかけ方に
ついて書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。

わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。


営業職の方あるあるだとは思うのですが、

とにかく、営業という仕事は電話を多く
利用します。

これは、ルート営業でも、新規開拓営業でも
言えることだと思います。




お客様は現場で仕事中に出るため、

基本的には、忙しい雰囲気の方が多いです。



そのような方に話を聞いてもらえるように、

気をつけることは、



徹底的な腰の低さと


無駄のない言葉選び


だと思っています。


まず、お客様先への電話は、

声のトーンや、温度が非常に
相手に伝わりやすいため、

心にも思っていないようなトーンや言葉は、
逆に反感を買います。




コールセンターのように、

決められた回答や、
決まり文句で話していると、

ブチギレられることもあるかと思います。。




お客様が何を求めているか

話さなければいけないことは何か








要点をまず伝えて、無駄のないように

話を組み立ててから電話をすると

相手からしても、好印象で、
関係性が構築されていくと思います。

私は、

電話は一度の訪問と
同じくらい価値がある

と思っているので、


相手が求めている対応や、温度感を

敏感に察知できるよう、

心がけて活動しています!!




様々な、お仕事の中でも、
コミュニケーションツールとして

多く活用される電話について、
偉そうに書かせていただきました、、、

少しでも参考になる箇所がありましたら、
幸いです。


最後まで読んでくださってありがとうございます😊

組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。


今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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