【大手子会社】無能役員の末路
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。
会社から毎月のように、新しい施策や、
やらなければいけない指示、提出書類など
会社によって違いはあると思いますが、
本日は、
無能な役員が出す施策について
書いていこうと思います。
拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。
本社と営業所の温度差について、
書いた記事を下記に添付しておきますので、
興味ある方は是非!!
私が務める販売会社では、
本社所属の人は、
✔︎役員・部長クラスの方
✔︎事務・総務・経理担当の方
✔︎社内安全やコンプライアンス管理部署の方
上記部署の方がメインとなります。
営業を引退してから時間が経つ人や、
そもそも、あまり営業をしたことがない人も多くいます。
ただ、部長・役員クラスの方は、
営業マンとして、成果を出した人たちなので、
やはり、一目置かれてはいますが、
この人たちの中に、最も深刻で、
誰も指摘ができない問題点があります。
1番の問題点は
権限を持った人が
時代の変化に
対応しようとしないところ
です。
もちろん、優秀な役員や部長はいますが、
そうでない方もいます。
ただ、その変化に対応できない人の
部下や、管轄部署は下手に動いて、
マイナス点をつくりたくないため、
行動を起こせないパターンが多いと思います。
その流れが営業所にもきて、
各営業マンに意味のわからない提出書類や、
ノルマを課すのです。
これは、
組織の中ではよくある構図だと思います。
たとえ、若手が声を上げようとしても、
リスクを考えると、
勇気を持って発言するメリットは無いのです。
根深い問題ですねこれは本当に。
営業マンとして優秀であっても、
マネジメント能力が皆無な人は、
どこのポストがベストなのですかねぇぇ
サラリーマンって本当に奥が深くて
先が全く見えないですねぇぇぇ
最後まで、読んでくださってありがとうございます😊
組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。
今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
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