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『相手の立場を考えた発言』とは

こんにちは!

ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。


仕事をしている中や、プライベートでも、

自分本位の発言になってしまったり、

相手に不快な思いをさせてしまうことが
たまにありますよね。。

本日は、
『相手の立場を考えた発言』
について書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと
幸甚です。

過去に書いた記事も
下記に添付しておきますので、
興味ある方は是非!!


社会人になり、プライベート以外で
人と接することが圧倒的に増えました。

また、学生の頃の私は、
相手と会話をする時に、
相手の立場などをあまり考えずに
発言をしてしまっていました。

人にはよりますが、
先生や先輩に対しても、丁寧な言葉で話すことができていなかったため、

今思うと、
本当に生意気ながきんちょですね。。。笑

就職して1番感じたのは、
先輩や上司という単純な関係以上に、
それぞれのポジションで、やるべきことや、
とるべき行動があるということです。

また、その上司も、
若手に対して気を遣われているのを
わかりながら発言や行動を
しなければいけないため、

常に神経を擦り減らしているんだなぁと
日々感じています。

その中でも、自分の考えや思いを
伝えようとする気持ちは
とても大切だと思います。

ですが、
それを伝える相手と相手の立場、
相手がその立場で
どのような発言ができるかまでを
考えた上で、発言をしないと

効力を発揮しないことに気がつきました。

例えば、
社内制度に物申したいことがあり、
上司に意見をあげたとしても、

その上司の立場では、上の人に対する
発言力がなく、変わる可能性が低いとなると、

発言をして、上司にムッとされる
リスクの方が圧倒的に高くなります。


組織の中で生きていると、
知らなくていいようなことも
知ってしまうような気がしますが、

これも人間の性なのですかねぇぇぇ

お互いが気持ちよく過ごすため、

また、
何よりも自分が気持ちよく過ごすためにも、

関わる相手の立場や、心情を理解しようとする
気持ちは大切だと感じました。


日々精進してまいります。。。


最後まで、読んでくださってありがとうございます😊


組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。


今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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