しごとの“面白さ”と“責任感”の大きさは、表裏一体。責任感なく、面白いしごとはできない。だからこそ、体力をつける。

デザイナーの人生があると同時に、クライアントの人生もある。

いっしょに抱えるぐらいの覚悟が、“面白い”デザインだと思うんけど、これも時代遅れの考えなのだろうか;

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!