マガジンのカバー画像

#ピースなお仕事

10
運営しているクリエイター

#yokumoku

贈り物上手って、想像力が豊かな人なんだと思う。【#私とヨックモック 長谷川あかりさん】

贈り物上手って、想像力が豊かな人なんだと思う。【#私とヨックモック 長谷川あかりさん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。

今回のゲストは、料理家/管理栄養士の長谷川あかりさんです。私生活はもちろんのこと、雑誌やテレビ番組などの撮影現場でたくさんの差し入れや贈り物のやりとりをしてきた長谷川さん。「贈り物は、もらうより贈るのが好き」と語る彼女と、お菓子の関係とは? 

贈り物は、もらうより贈るのが楽しい贈り物が好き

もっとみる
自分の講談も、シガールのように愛されるロングセラーにしたい【#私とヨックモック 神田伯山さん】

自分の講談も、シガールのように愛されるロングセラーにしたい【#私とヨックモック 神田伯山さん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々による読み物企画「#私とヨックモック」をお届けしています。

今回のゲストは、講談師の神田伯山さん。ラジオで冠番組を持ったり、本を出版したりと講談以外にも幅広く活動されています。たくさんの人と関わりながら、講談という伝統芸能の魅力を広めていくには「手土産」がとても重要なのだそう。ヨックモックのお菓子の万能さを語ってくださいました。

「食」はいつの時

もっとみる
スイーツと筋肉と中年女性【#私とヨックモック 犬山紙子さん】

スイーツと筋肉と中年女性【#私とヨックモック 犬山紙子さん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。今回のゲストは、イラストエッセイストの犬山紙子さん。「40代になって、自分の体との向き合い方が変わった」という犬山さんのエッセイをお楽しみください。

自分の体の愛し方がわからなかった私41歳、腹筋を割りました。

これまで自分の体のチャームポイントはどこかと考えた時に「何もないなあ」というのが

もっとみる
私を仕事のプレッシャーから救ってくれた愛しいお菓子【#私とヨックモック 朱野帰子さん】

私を仕事のプレッシャーから救ってくれた愛しいお菓子【#私とヨックモック 朱野帰子さん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。
今回のゲストは、「シガールが大好き」という小説家の朱野帰子さん。会社勤めを経て小説デビューし、「わたし、定時で帰ります。」など、労働をテーマにした作品を多数執筆されています。会社員時代から、仕事中のおやつの定番はシガールだったという朱野さんのエッセイを、ぜひお楽しみください。

気がつけば、シ

もっとみる
私の私による私のためのヨックモック。【#私とヨックモック  小沢あやさん】

私の私による私のためのヨックモック。【#私とヨックモック 小沢あやさん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。初回は、本企画を担当する編集者の小沢あやさんです。普段から自分のためにヨックモックのクッキー缶を購入し、戸棚に常備しているのだとか。
シガールへの愛と、本企画に込めた想いを綴ってもらいました。

ヨックモックは「もらうもの / あげるもの」だったけれど

初めて「自分のため」にヨックモックのシガ

もっとみる