株式会社ヨックモック

「シガール」を代表商品とするクッキーブランド🍪 ヨックモックの公式noteです。 クッ…

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「シガール」を代表商品とするクッキーブランド🍪 ヨックモックの公式noteです。 クッキーにまつわるストーリーをお届けします。

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世界で愛されて発売30周年!クリスマス限定「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか?

今日から12月。クリスマスムードが高まってきましたね🎄 クリスマス限定商品「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか? 定番の「シガール」や、秋冬にしか味わうことのできない焼き菓子など5種をクリスマスならではのイラストが入った特別な缶に詰め合わせました。 実は30年目を迎える歴史があるクリスマスならではのアソートなんです! 今回は私たちヨックモックがこのアイテムにかける思いと歴史、そして今年のデザインとおすすめの楽しみ方についてお届けします! アメリカ発のホリデー限

    • ヨックモック新卒キャリアは店舗勤務でスタート!”接客から学んだこと”座談会!

      さてさて、今回は企業としてのヨックモックを知っていただくnoteです!私たちの自慢のお菓子を支える社員の思いや働き方を皆さんにもご紹介できればと思っています。 ヨックモックの新卒社員は、店舗にて接客を担当するコーディネイター(販売職の総称)からキャリアがスタートします。 ヨックモックの新卒社員はコーディネイターを通して、どんなことを学ぶのか?そしてそれは現在のお仕事にどのように生きているのか? 企業としてのヨックモックってどうなんだろう?入社4年目の今だから言

      • 想いを込めたお歳暮を贈ろう!【ヨックモックのギフトの教科書】

        今年もあっという間に残り約2か月!日本には昔から季節のご挨拶と称してギフトを贈りあう習慣があります。特に、お歳暮は、よりよい人間関係を築いていく上でもとても大事な贈りもの。 ここ数年、本当に大変な状況でしたが、少しずつ日常を取り戻してきた2023年。「また会いたいです」「元気ですか?」そんな思いや、祈りを込めた贈りもので、もう一度大切な方と繋がりを確かめ合ってはいかがでしょうか? ヨックモックでは、お歳暮シーズンに合わせて限定ノベルティ「ヨックモック レターセット」を数量

        • ヨックモック社員も知らなかった!?缶デザインの裏側。デザイナー大森幸代さんインタビュー。

          皆さん、ヨックモックの缶に描かれている不思議な模様について、思いを馳せたことはありますか? えぇ…きっと…ありますよね(笑)? 今回は定番のシガール缶をはじめ、ヨックモックの缶の数多くをデザインし続けてこられたグラフィックデザイナーの大森幸代さんにお話をお伺いしました。 グラフィックデザイナー人生=ヨックモックとの仕事歴1991年のリニューアル以来愛され続けている定番缶や、今秋販売開始される新しい缶、大森さんはどんな思いを込めてデザインされたのでしょう? ― 大森さん

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        • #私とヨックモック
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          「ヨックモック デジタル ギャラリー」オープン!芸術の秋、はじめました!

          2023年のヨックモックは「芸術の秋」 特設サイト「ヨックモック デジタル ギャラリー」がオープンいたしました! 「ヨックモック デジタル ギャラリー」ってなぁに?「お菓子は“製造”するものでなく、“創造”するもの。」 ヨックモック創業者・藤縄則一の思いは、今もわたしたちのお菓子作りの原点です。お菓子からパッケージに至るまで、一つの作品を作るように情熱を込めて創っています。 この思いを皆さんに伝えるために、今回企画されたのが「ヨックモック デジタル ギャラリー」です。

          「ヨックモック デジタル ギャラリー」オープン!芸術の秋、はじめました!

          ”ヨックモックの缶”製造工場見学!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂 安行工場!

          ヨックモックの「缶」。皆さんにヨックモックの思い出をお聞きすると、お菓子と同じくらい印象的なストーリーを語っていただけます。お裁縫道具を入れていたり、宝物を集めていたり。 今回は、そんなヨックモックのアイコニックな「缶」を作り続けている金方堂松本工業株式会社 安行工場を見学させてもらいました! 「素晴らしきお菓子缶の世界」の著者でもある、お菓子缶研究家の中田ぷうさんもご一緒に見学。さぁ、どんな様子で缶を作られているのでしょうか?必見です! 到着して、早速、工場見学へ!さ

          ”ヨックモックの缶”製造工場見学!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂 安行工場!

          ”ヨックモックの缶”の歴史!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂ショールーム!

          ヨックモックの「缶」を作り続けてくれる金方堂松本工業株式会社さん。本社には、一般的には開放していない、お菓子缶のショールームがあります。金方堂さんはなんと今年で創業118年!まさに缶作りの先駆者であり生き字引と言えます。今回は、「素晴らしきお菓子缶の世界」の著者でもある、お菓子缶研究家の中田ぷうさんと共に、このショールームを見学してきました! 出迎えていただいたのは、金方堂の竹内会長・松本社長、印刷を担当する千田取締役の御三方!ヨックモックに欠かせない「缶」を50年以上に渡

          ”ヨックモックの缶”の歴史!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂ショールーム!

          【白岳しろ×ヨックモック】お酒とお菓子のマリアージュ!定番以外も楽しもう座談会!

          今回は初の企業コラボnoteをお届けします! ゲストとしてお迎えした企業は「高橋酒造株式会社」さんです。 高橋酒造さんは、「白岳しろ公式note」を運用していることでも知られていますが、担当の松尾さんはどのような思いで、広報活動をしていらっしゃるのでしょうか? まずは、両社がコラボに至ったストーリー、そして皆さんに愛され続ける定番「白岳しろ」「シガール」の共通点について座談会してみました! 最後は、お互いの商品をマリアージュする素敵なコラボレーションも・・・!必見です。

          【白岳しろ×ヨックモック】お酒とお菓子のマリアージュ!定番以外も楽しもう座談会!

          【ヨックモック×八丈フルーツレモン2】島への移住でおいしいレモンを育てる!農業研修生インタビュー。

          2022年12月に八丈島を訪れたヨックモック取材隊。 なぜ八丈フルーツレモンとコラボレーションしたのか、八丈島レモン生産出荷組合 組合長の奥山正孝さんのインタビューをお届けしました。 今回は、八丈フルーツレモンを作る農業研修生の皆さんにお話をお聞きしました。 この夏、ヨックモックが期間限定でリリースした【ヨックモック×八丈フルーツレモン】シリーズのおいしさを支える皆さんは、本州から八丈島へ移住された方たちです。  八丈島には、八丈町農業担い手育成研修センターがあり、移住

          【ヨックモック×八丈フルーツレモン2】島への移住でおいしいレモンを育てる!農業研修生インタビュー。

          「ヨックモックフェスタ #笑顔をつなぐ」イベントに込めた想い

          まだまだ暑い夏が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 8月2日(水)〜7日(月)ヨックモックは、丸広百貨店川越店 イベントスペース にて「ヨックモックフェスタ #笑顔をつなぐ」を開催しました! 今回は、私たちがこのイベントに込めた思いと、イベントの様子をお送りいたします。 「ヨックモックフェスタ」とは?「笑顔をつなぐ」をテーマに、大人も子どもも楽しめるさまざまな体験イベントを通してお菓子を楽しむ、まさにヨックモックの「フェスティバル」なんです! 私たちヨ

          「ヨックモックフェスタ #笑顔をつなぐ」イベントに込めた想い

          【ヨックモック×八丈フルーツレモン】東京・八丈島から甘酸っぱい愛を込めて

          2022年も終わりが近づいた12月某日。   ヨックモックの取材隊が向かったのは、「八丈島」。 羽田空港から約55分。東京からいちばん近い南国です。 東京 伊豆諸島最南部に位置するひょうたん型の島。年間平均気温は17.8℃で「常春の島」と呼ばれています。   今回私たちは、2023年8月8日から販売開始するお菓子に使う「八丈フルーツレモン」の生産現場を見学してきました。 そもそも、なぜ八丈フルーツレモンとコラボレーションをしたのか?こちらが、東京駅一番街店限定の「ヨックモ

          【ヨックモック×八丈フルーツレモン】東京・八丈島から甘酸っぱい愛を込めて

          ヨックモックのクッキーがおうちで作れる!?レシピを公開中!

          内緒ですよ…。実は、私たちヨックモックは、秘伝のレシピを公開しています!今回のnoteは、皆さんがおうちでも楽しめるヨックモックのクッキーレシピについてお伝えいたします! レシピをたっぷり掲載しているレシピ本から、WEBでも公開しているレシピのまとめなど、私たちの自慢のレシピ、ぜひ楽しんでくださいね。 書籍「ヨックモックの贈るクッキーレシピ」! まずは、現在絶賛発売中の書籍「ヨックモックの贈るクッキーレシピ」をご紹介します。 こちらの書籍では、皆さんがスーパーなどでも手

          ヨックモックのクッキーがおうちで作れる!?レシピを公開中!

          ヨックモック公式noteスタートから半年を振り返ってみた

          今回は、ヨックモック公式noteスタートから半年を記念して、今までの振り返りと、これからのnoteについての座談会をお届けいたします。noteを担当しているヨックモックの高橋・鈴木の二人でこれまでを振り返りながら、これから挑戦したいことについて話してみました。 そもそもなんでnoteをはじめたの?ー お二方の役割を教えてください。 鈴木:お客様とのコミュニケーション企画、ブランディング業務を担当しています。私が実務スタッフで、高橋はディレクターのような役割です。 ヨックモ

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          お中元の季節到来!贈り物のマナーを学ぼう!【松原奈緒美さんインタビュー】

          今年もお中元の季節がやってきました。 みなさんは、お中元をどうやって贈ればいいのかご存じですか? 贈る時期は?贈り方は?のし紙をつけたほうがいいの? 考え出したら難しいギフトに関するマナーと、私たちがもう一度見直したいマナーについて、マナー講師の松原奈緒美さんをお招きして、お話をお伺いしました! 相手の目線を大切にすること。― 実は今日、お迎えするスタッフ一同、緊張しているんです(笑)。松原さんの前で、知らない間にマナー違反をしていたらどうしようって。 松原:マナー違反

          お中元の季節到来!贈り物のマナーを学ぼう!【松原奈緒美さんインタビュー】

          「ヨックモック」社名の由来 スウェーデンとの不思議なつながり。

          「ヨックモック」。このオノマトペのような社名、まだまだその由来を知っているお客様は少ないのではないでしょうか? 今回のnoteでは、社名でありブランド名の「ヨックモック」の由来と、そこに込められた歴史や思いをお伝えしたいと思います! ヨックモックの由来は、スウェーデンの小さな町の名前。スウェーデンの首都ストックホルムから北へ約800km、北極圏の線上にある、森と湖に囲まれた美しい町「JOKKMOKK(ヨックモック)」。 この町こそが、私たちヨックモックの社名の由来です。

          「ヨックモック」社名の由来 スウェーデンとの不思議なつながり。

          ヨックモック、実は「ゼリー」も得意なんです!

          ヨックモックをクッキーブランドとしてご存知のお客さま。 これからの時季にぴったりな、私たちの夏限定ゼリー「ドゥーブル ジュレ」はいかがでしょうか? どうでしょう、この鮮やかなコントラスト。 なんと今年このゼリー「ドゥーブル ジュレ」に16年ぶりに新味が登場しました!こちらを記念して今回は、ヨックモックが本気で作り続けているゼリーの歴史とこだわり、リニューアルした「ドゥーブル ジュレ」についてお届けします! 夏の定番「ゼリー」への挑戦は1985年にスタート! 当時、クッキ

          ヨックモック、実は「ゼリー」も得意なんです!