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GO!GO!55周年企画 ヨックモック ブルーギフトトラック発進!
ヨックモック55周年企画の中でも、一際目を引くのが「ブルーギフトトラック(BLUE GIFT TRUCK)」!
ヨックモックのブランドカラーであるブルーの車体に、どどんと「シガール®」のあしらい。
ブルーギフトトラックとは一体何か?
企画全体を統括された手塚さんとトラックのデザインやグッズの開発など、実務を担当された寺島さんのお二方にお話をお聞きしました。(インタビューはイベント開催前に実施)
シガール1,053本で作った五重塔!?成田空港第2ターミナルにヨックモック期間限定店舗オープン!
すっかり春の陽気ですね!皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ヨックモックは3月19日(火)から6月17日(月)まで成田空港第2ターミナル4階、スタースイーツエリアにて、期間限定店舗をオープンしています!
今回はこの期間限定店舗に関わる社員や皆様の思いを、現地の様子と共にお伝えいたします。
期間限定店舗だからこそ、さまざまなイベントをご用意!まずは、今回の店舗を象徴するのが…!
「シガール®」
ヨックモックのシンボルツリー”ハナミズキ”との物語。
‟ハナミズキ”という花木をご存知ですか?北アメリカ原産の木で、4月~5月に花を咲かせます。実はヨックモックのロゴは、このハナミズキの花を象ったものです。そして、ヨックモック青山本店の中庭には、大きなハナミズキがシンボルツリーとして植えられています。
ヨックモックは、なぜこれほどまでにハナミズキと共にあるのか?
ヨックモック青山本店とヨックモックミュージアムに植えられたハナミズキのお手入れを担当し
ヨックモックの販売員が「コーディネイター」と呼ばれる理由とは?
ヨックモックでは、店頭販売スタッフのことを「コーディネイター」と呼んでいます。
その理由は、お客様の想いと会社の想いを一つにコーディネイトすることで、お客様と一緒に格別なひとときを形にする役割を担っているから。
今回は、そんなコーディネイターの中から、昨年、難関で名高い、国家検定資格の接客販売技能検定(ギフト販売2級)に合格したメンバーのうち、代表4名の座談会をお届けします。
ヨックモックの接客
【日比谷花壇×ヨックモック】カドー ドゥ プランタン リニューアルへの想い。共創が生み出すストーリー。
2024年「カドーシリーズ」がリニューアルいたします!四季折々の花をテーマに、春・夏・秋・冬のパッケージと味わいを楽しめるシリーズです。
今回ご紹介するのは、スイートピーが満開の春商品。
お花のプロフェッショナル 日比谷花壇さんとの共創で生み出されました!
リニューアルにかける、熱い想いと完成までのストーリーについて、両社の担当者にお話いただきました!
日比谷花壇さんと取り組んだワケは?― 「
キボリノコンノさんとヨックモック。「木彫りのシガール」がつなぐ素敵な関係。
私たちの代表商品「シガール」を木彫りで再現してくれたキボリノコンノさん。SNSを中心にバズったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
“キボリノ”と名乗るコンノさんは、さまざまな食べ物を「木彫り」で再現するちょっと不思議な作家さんです。
コンノさんの作品作りの秘密や、ヨックモックへの思いなどを、あらためてお話お聞きしました!
こちらが、コンノさんとヨックモックが出会うきっかけになった投
ヨックモック・中途入社社員座談会!企業カルチャーを改めて語ろう!
今回は、ヨックモックで働く中途入社社員3名の座談会をお届けいたします。色々な企業を経験してきたからこそ、ヨックモックならではの社内風土・カルチャーを新たな視点で見られるはず!
私たちヨックモックの企業としてのあり方はどうなのか?
ざっくばらんに、いいところも戸惑ったところも、話していただきました!
多彩なキャリアを経てヨックモックへ。― 皆さんのキャリアと現在のお仕事をお聞きできればと思います
自販機「#いつでもヨックモック」六本木にあらわるの巻!企画担当者に聞いてみた!
今年2月に商業施設・ラゾーナ川崎プラザに突然登場し、話題を呼んだ「#いつでもヨックモック」をご存知ですか?
手軽にヨックモックのお菓子が楽しめる、自動販売機です。この度「#いつでもヨックモック」が六本木・泉ガーデンタワー7階にも設置されました!
そもそもなぜ自動販売機?そんな素朴な疑問を企画開発を担当した事業開発室 事業企画グループ・三溝さんにお話を聞いてみました。
ヨックモックの共創事業か
世界で愛されて発売30周年!クリスマス限定「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか?
今日から12月。クリスマスムードが高まってきましたね🎄
クリスマス限定商品「ホリデー シーズン アソート」をご存知ですか?
定番の「シガール」や、秋冬にしか味わうことのできない焼き菓子など5種をクリスマスならではのイラストが入った特別な缶に詰め合わせました。
実は30年目を迎える歴史があるクリスマスならではのアソートなんです!
今回は私たちヨックモックがこのアイテムにかける思いと歴史、そして
ヨックモック新卒キャリアは店舗勤務でスタート!”接客から学んだこと”座談会!
さてさて、今回は企業としてのヨックモックを知っていただくnoteです!私たちの自慢のお菓子を支える社員の思いや働き方を皆さんにもご紹介できればと思っています。
ヨックモックの新卒社員は、店舗にて接客を担当するコーディネイター(販売職の総称)からキャリアがスタートします。 ヨックモックの新卒社員はコーディネイターを通して、どんなことを学ぶのか?そしてそれは現在のお仕事にどのように生きて
ヨックモック社員も知らなかった!?缶デザインの裏側。デザイナー大森幸代さんインタビュー。
皆さん、ヨックモックの缶に描かれている不思議な模様について、思いを馳せたことはありますか?
えぇ…きっと…ありますよね(笑)?
今回は定番のシガール缶をはじめ、ヨックモックの缶の数多くをデザインし続けてこられたグラフィックデザイナーの大森幸代さんにお話をお伺いしました。
グラフィックデザイナー人生=ヨックモックとの仕事歴1991年のリニューアル以来愛され続けている定番缶や、今秋販売開始される
「ヨックモック デジタル ギャラリー」オープン!芸術の秋、はじめました!
2023年のヨックモックは「芸術の秋」
特設サイト「ヨックモック デジタル ギャラリー」がオープンいたしました!
「ヨックモック デジタル ギャラリー」ってなぁに?「お菓子は“製造”するものでなく、“創造”するもの。」
ヨックモック創業者・藤縄則一の思いは、今もわたしたちのお菓子作りの原点です。お菓子からパッケージに至るまで、一つの作品を作るように情熱を込めて創っています。
この思いを皆さん
”ヨックモックの缶”製造工場見学!お菓子缶研究家・中田ぷうさんと巡る金方堂 安行工場!
ヨックモックの「缶」。皆さんにヨックモックの思い出をお聞きすると、お菓子と同じくらい印象的なストーリーを語っていただけます。お裁縫道具を入れていたり、宝物を集めていたり。
今回は、そんなヨックモックのアイコニックな「缶」を作り続けている金方堂松本工業株式会社 安行工場を見学させてもらいました!
「素晴らしきお菓子缶の世界」の著者でもある、お菓子缶研究家の中田ぷうさんもご一緒に見学。さぁ、どんな