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Final Destination
ファイナル・デスティネイションを1〜4まで見た。
1作目、日本では2001年に公開されたのだな。
ちなみに一作目の最初の惨劇舞台は飛行機、二作目は高速道路、三作目は遊園地のジェットコースター、四作目はサーキットである。
五作目は吊り橋らしい。がまだ見ていない。
ミーガンを見た後、なんの気なしに見たのだが、、、ミーガンがそれほど印象に残らなかったのに反して、すっごく後味が悪かった(~_~;)
見て
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
先に上げた記事で述べたのですが、きょうは外で時間潰す必要があったので(^^)
インディ・ジョーンズ最新作を観て来ました!
81歳になったハリソン・フォード、今回の映画かなり酷評されてたんだけど、、、
いや、全然‼️
面白かった‼️😆
まず、最初の30分〜1時間くらい?若かりし頃のインディ、今回のテーマとなるダイヤルを巡る因縁が描かれているんだけど、あれって昔撮られたものじゃないよね??(・・;
真ク・リトル・リトル神話大系6-I
「真ク・リトル・リトル神話大系6-Ⅰ」を読んだ。
以前スティーブン・キングの短編作品を映像で見たのを記事にアップしたのだが↓
この中のひとつ「クラウチ・エンド」の、キングの原作がこの本の中にあったので借りた。
他にA・A・アタナジオ、ブライアン・ラムレイ、F・B・ロング、ベジル・コッパーなどの作家作品が載せられている。
晴れさんに聞いたら、呼び方こそ違えどこれはクトゥルフ神話を集めたものだ
キャリー/スティーブン・キング
スティーブンキングの処女作、キャリー。
小説を読み、旧作・近年作の映画を見た。
1976年版の映画は昔TVで見た気がするが、それよりこの映画が日本で封切りになったばかりの時に、ホラー好きだった従姉が叔母を引きずって見に行った時の、叔母のセリフが今でも忘れられない。
「リーコ(従姉)が見たいっていうから、キャリーだかキャシーだか見に行ったら気持ち悪くなったわ、、、(-。-;」
確かに😅
まず
ライズオブシードラゴン 謎の鉄の爪
好きな映画はたくさんあるけれど、私の中でもの凄くツボにハマったのがこれ。
中国映画、ツイ・ハーク監督のディー判事シリーズ。
他にもディー判事シリーズはいくつか出ているけれど、私は中国ドラマから入ったのでマーク・チャオ主役のが断然好き。
中でもこの作品は秀逸! 男性俳優は美形揃い、ヒロインもアンジェラベイビー! ワイヤーアクションのあまりに軽い身のこなし、コンピュータグラフィックスを使った部分とか
クリスティーン/スティーブン・キング
スティーブンキングの著書、クリスティーンを読み終えた!
いや、面白かったですー‼️
映画では車(クリスティーン)自体に意思がある、という設定だけど、
原作はこの車に最初に乗っていたルベイという男の怨念が、車に取り憑いている。ここが根本的に違う。
この本を読むと、アメリカのティーンエイジャーが社会の中でどんな位置にいるのか、よくわかる。
大人からは子供だとバカにされまともに扱われず、学校で気弱な
ザ・スタンド(2020ドラマ)/スティーブン・キング
2020年に公開されたドラマ版ザ・スタンドのDVDを借りて見ている。
まだ全部見終わってないんだけど、
先日見た昔の映画と合わせて見るとすごく面白い!
一番興味を引いたのは、主人公の一人スチューが旅の途中で会ったグレンに「イーストテキサス」と呼ばれるところ(笑)
スチューが拉致される前に住んでいたあたりって、私がテキサスで住んでた街にすごく近いんじゃないだろうか。
先日見た映画の中でちらっとテキ
ザ・スタンド/スティーブン・キング
スティーブンキングのザ・スタンド、1994年製作の映画をDVDで借りて見た。
これは小説も長くて四冊あった気がする。いや、今調べたら五冊か。
DVDも前後編2枚に分かれており、それぞれ二話ずつ収録されていて合計6時間の長い作品!
カリフォルニア州の細菌兵器研究所から有毒な細菌が流出し、逃げ出した門番によってウィルスが拡散してしまう。
強力なウィルスは瞬く間に全米に広がり、感染した人々はあっという
クリスティーン/スティーブン・キング
映画「クリスティーン」のDVDを借りて見た。
ひとりの青年が、中古で売りに出されていた車を見つけ、ほとんど即決で購入する。
車は「クリスティーン」と呼ばれていた。
取り憑かれたように車を修理する青年。だがクリスティーンは呪われた車だった。彼は次第に精神を乗っ取られてゆく。
気弱だった彼は変わってゆき、クリスティーンは気に入らない人間や車(自分)を傷つけた人間を容赦なく襲うようになる。
原作はま
ニードフル・シングス/スティーブン・キング
ニードフル・シングスの映画版をDVDで見た。
うーん🤔…小説の内容の、規模を小さくした感じかな?
あまり恐ろしさ・怖さもなく、人間の欲望とちょっとした悪意が巡り巡って、街に惨事を起こす展開だ。
個人的なこだわりとして(期待していなかったものの)原作にあったアランの手影絵の芸は、まったく出てこない。
ゴーントの俳優さんの雰囲気は合っていた。もうちょっとおどろおどろしさがあっても良かったが。
ゴー
シークレットウィンドウ/スティーブン・キング
スティーブンキング原作の映画「シークレットウィンドウ」を観た。
そして小説「秘密の窓、秘密の庭」を読んだ。
小説家モートン・レイニーのもとへジョン・シューターという男が現れ、「俺の小説を盗んだな」と言う。
身に覚えのないモートだったが、以来ジョン・シューターは嫌がらせを始め、モートは次第に苛立ちと焦燥、疑惑を募らせてゆく。…
この話、映画と小説では結末が違う。
映画だけでも楽しめるが、そのあと