過去のnoteに助けられてた

異動直後から必死に毎日書いているnoteを今日、振り返って、めっちゃ励まされた。 当時はまだ子どもを望むかDINKSで生きていくか決めかねてたけど。 でも、産まれて良かったなぁ〜の気持ちだし、仕事も頑張ってたなぁ〜って思えたし、良いところも沢山ある職場だよな〜って改めて思えた。 感謝！ 明日はマラソン頑張るぞい。

強み、弱み

夫に、私も強みが欲しいって嘆いたら「望んだことを叶える実行力、行動力、考える力、全て揃ってて、まだ望むん？これ以上強いことないで？」って言われた。 めっちゃ褒めてくれるやん、ありがとう。 でも、問題は「やりたいこと」が、ぼんやりとしてて、ないことなんよなー。あと、実行力も行動力も自分としては、あんまり無いかなって思っちゃう。 頑張ろ、がんばろ。

スコアあと3-4くらい高かったらprofessorだったのは悔しいけど、ミス０！！！ 多分、8年くらいイータイピングやってるけど初めて！！

私が幸せだと泣いてくれる夫

私が楽しそうだと嬉しそうにニコニコしてくれる夫。 私が毎日、ご機嫌に過ごせているか気にかけてくれる。 今日も私が引き受けるか迷っているボランティアの話をすると「やったらいいんじゃない？」と即答してくれた。 引き受けるか悩んでる理由も、夫には話さなかったけど、夫の育児負担が増えるからではないか、だった。でも迷う余地なく、夫は私の「やりたい」を尊重してくれる。すごい。すごいの一言。 昨夜「〇〇くんと結婚できて幸せ」って言うと、嬉しくて泣いていた。 ↑のような会話は、私たち

見た目を整える大切さ

母はこじんまりとしたジムに週2回通っている。 そこで出会った60代くらいの女性が、実は80代だったらしく、心底驚いたらしい。きけば何と筋肉量なども理想的な状態らしく、ほぼ完璧のボディだと。 その方は身なりもきちんと整え、週5平日は毎日朝から働いていると。特に服装のルールはないけど、毎日低めとはいえヒールを履いて出勤していると。 毎日、スニーカーで出勤し、服装も派手じゃなければ何でも良い精神の私はそれだけでめまいがする、、、笑。 みてくれ（見て呉れ）は大事だよなぁ〜と思

とりあえず真似てみる

ゲッターズ飯田さんの占い曰く、というフレーズをこのnoteでは多用している。 例に漏れず、今日もゲッターズ飯田さんの占い曰く、と言う話なんだけど、銀のカメレオン座「50」は良くも悪くも周りの環境にかなり左右されるらしい。いわゆる朱に交われば赤くなるというやつ。成長できる環境だと自分も頑張れるけど、その逆も然り、という。 私は勇気がないながらも、新しいイベントには成長や刺激を求めてすぐ申し込むタイプ。この前、近くの生涯学習センターで開催されている手話カフェ（手話自体は大学時

誰だってできるよ

夫に褒めてもらうことのうち9割は私にとってみたら「誰だってできるよ」と思うこと。 でも、よく考えたら私のやりたいことも足踏みしてることも、この世の中の多くから見たら「誰だってできるよ」のことなのかも。というか多分そう。 だったら人生一度きり、やりたいことを元気なうちにがむしゃらにやったもん勝ち。ほんとに。 自分の可能性を広げるために、やりたいことは、なんでもやったらいい！！ 可能性を広げるために幅広く。 #深夜テンション

産後ダイエット&筋トレ

今日、心底驚いたことがある。 なんと、腹筋が一回もできなくなっていた！！ めちゃくちゃびっくり。産後ってすごい笑。 リングフィットガチ勢で、腹筋は特に自信があったし、夫をバカにするくらいだったのに、、、！ 骨盤矯正にも今週から通い始めるし、そろそろ産褥期も終盤やし、緩く筋トレ再開して、最終的には妊娠前にハマってたジョギングまで出来るようになりたい。 そして育休終了までに産前の理想的だった体重まで戻りたい。約12キロのダイエット笑！ 腹筋も全くできないし、鏡でみてゲン

学生のときの保育関連のレポート、見返してたら、まじで勉強になる。印刷しとこ。 学ぶって大事だな。大学のときの気持ち、忘れてないって思ってたけど、やっぱり知識は抜け落ちるもんだな…と痛感した。最新の知識を学び続ける、って本当大事だ。

人間としての「格」に捉われる私

オチのない話。 例えば、自分にとっては大切に思っている友人からLINEが1ヶ月返信がない、グループＬＩＮＥで意見を求めているのに全員から既読スルーされる、みたいなことが、たまたま同じ時期にいくつか続くとする。 すると私はついつい 　”あぁ、○○にとって、私はどうでもいい優先度の低い存在なんだな”　 と考えてしまう。調子が悪いときは 　”私は誰からも必要とされてない、生きる価値のない人間だ” と落ち込んで大泣きしてしまう。（ここでは関係ないけど、自分から連絡しないと

身体が不調なとき「もう取り返しのつかない病気かも…（例えば末期癌で余命3ヶ月）」と不安になる。本当にそうかもしれないし、ただの思い込みかもしれないけど、理由はどうであれ、もう少しで死ぬかもしれないことは変わりないのだから、後悔のないように生きよう、という思いが一層強くなった。

DINKｓとして生きるか散々悩んでいた私が、子どもを産んだ-3/1ちょっと追記-

元々、子どものいない生活もアリだなって思っていたし、積極的に夫婦2人の生活を望んでいた時期もあった。「自分の人生を自分の自己実現のためだけに生きていきたい！！」と。自分のやりたいことだけして生きていきたいと。 精神的にも結構不安定で、子どもを育てるのは難しいだろうなって考えてたし、何より稼いだお金が子どもの教育費等に消えていくことが嫌だと感じていた。 なぜ子どもを望む決断をしたか それでも子どもを望む方向に歩んだのは、夫は子どもを望んでいたし、私も絶対に子どもが欲しくな