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NSCA-CPT第12章①練習問題と解答

第12章①柔軟性の定義についてのテスト問題

こんにちはASMです!
NSCA-CPT対策講座第12章①の確認テストの解答です!

❤️❤️❤️確認テスト❤️❤️❤️

1.柔軟性の定義として最も妥当なものを選べ
 A.筋の伸張性 B.筋の弾力性 C.関節における可動域 D.関節の安定性

2.柔軟性の適正レベルの説明として最も妥当なものを選べ
 A.クライアントによって異なるので一概には言えない B.柔軟性は高ければ高いほど良い
 C.関節によって一定基準があり、基準に達しているかが重要

3.下記のエクササイズを行う際に、ストレッチが必要なものには○、
 必ずしも必要ではないものに×をつけよ
 A.バレーボール B.100m走 C.エアロバイク D.ランニング
 E.ハンマー投げ F.低負荷高回数の持久系エクササイズ

4.柔軟性が低い場合に損傷やすい障害部位として最も妥当なものを選べ
 A.筋組織 B.骨 C.腱 D.靭帯

5.柔軟性が高まることによる影響として妥当とはいえないものを選べ
 A.新しい動作スキルを獲得できる可能性がある B.筋損傷のリスクが低下する
 C.動作効率が上昇する D.筋持久力が向上する

6.①~⑤に当てはまるものを選べ
 ①○○関節・・・まったく動かない関節
 ②○○関節・・・少しだけ動く関節
 ③○○関節・・・明らかに動く関節
 ④○○関節・・・③  関節の一つで一方向にのみ動く関節
 ⑤○○関節・・・③  関節の一つで全方向に動く関節
 A.球 B.可動 C.楕円 D.蝶番 E.不動 F.半 G.全

7.関節が不安定になる原因として妥当なものを選べ
 A.誤ったストレッチング B.生まれつき C.多量のトレーニング D.筋力不足

8.2つの選択肢を比べて、柔軟性が低くなる傾向にある方を選べ
 ① A.朝          B.夜
 ② A.こども        B.大人
 ③ A.女性         B.男性
 ④ A.活動レベルが低い人  B.活動レベルが高い人
 ⑤ A.体脂肪が低い人    B.体脂肪が高い人
 ⑥ A.体温が低いとき    B.体温が高いとき
 ⑦ A.可動域の狭い筋トレ  B.可動域の広い筋トレ


❤️❤️❤️解答❤️❤️❤️
1.C
2.A
3.A.○ B.○ C.× D.× E.○ F.×
4.A
5.D
6.①E ②F ③B ④D ⑤A
7.ABD
8.①A ②B ③B ④A ⑤B ⑥A ⑦A


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