記事一覧
「べき」ではなく、「それもアリ」で
ライフオーガナイザーのクラです。
コロナ禍の中、買い物と近場のドライブが楽しみだったここ1,2年。
仕事も在宅となり、一歩も家から出ない日もありました。
毎日、同じ部屋の同じ窓から見える景色は、会社で他の人と一緒に仕事をしていた風景とは異なり、仕事の内容や相手は変わらないのに、見える景色が違うと仕事に対してのモチベーションも変わるのが不思議だなぁと思っています。
そんな中、コロナ禍による自粛ム
更年期を乗り越えるために知っておきたいこと
ライフオーガナイザーのくらです。
「更年期」男性、女性問わず、ある年齢を超えると、途端にその話題が出てくると思います。
と言っても、女性の方がそういう情報は早いし、細かいし、正確なのではないかと思いますが・・・
女性の「更年期」は「エストロゲン」という女性ホルモンがばらつくことで起きると言われていて、「エストロゲン」によく似た組織をもつ「大豆イソフラボン」などを取ると、軽減するという情報が結構
子供は勝手に育つなんて言うのは幻
ライフオーガナイザー くらです。
タイトルはwebを流し読みしていた時に見つけた言葉です。
親になっていない自分だから「子供は勝手に育つ」と思っているけれど、親になった人なら「子供は勝手には育たない」と分かる。
育った方は幼い記憶はないかもしれませんが、育てた方は覚えてくれている。いくつになっても子供は子供。親は親。
親は子供が喜ぶ顔を見ると嬉しいのだと思いました。
子供のいない私は、子供Si
十人十色という考え方
ライフオーガナイザーのくらです。
毎日暮らしている中で、いつも気を付けていることがあります。
それは、私の目に映るものと同じものを周りの人も見ているとは限らないということと、同じものを同じようにみているわけがないということ。
色だけでも「黒」と言っても、個人で違う。
極端な考え方かもしれないけれど、私が見ている「からす」と隣に居る夫の見ている「からす」は色が違って見えているかもしれない・・・という
コロナが収束した後は。。。
まるくらです。
二度目のワクチン接種が終わり、ワクチン接種を身近に感じられるようになりました。
またアクティブに動き回ることができると思うとワクワクするのですが。
正直、元の生活に戻れるという感じはないです。
元の生活に戻るのではなく、選択肢が増えたと思いたい。
イイトコ取りであるように、自分も少しバージョンアップしてるといいなぁと思っています。
アクティブに動きたいし、現在の状況で良いと思
今一度気を引き締める
アラフィフ ライフオーガナイザーのくらです。
コロナとともにもう2年。
すっかり手洗い、消毒、マスク、そして在宅勤務に慣れてきてしまったのですが、そんな自分を叱咤することがありました。
久しぶりに出社し、エレベーターに乗ろうと思った時のことです。
「一人で乗るので、乗らないでください」
普通にエレベーターに乗り込もうとしていた私に対し、声がかかりました。決して怒られたわけではないのですが、
以前に戻りたい・・と思うのか?
アラフィフ ライフオーガナイザーのKuraです。
久しぶりに名乗りました。
ライフオーガナイザーですが、片づけが好きでも、得意なわけでもないので・・・
年が明けたなぁと思ったら、もう4月になりまして・・・
コロナ対策で、昨年から始まった在宅勤務も、早1年が経ちました。
ありがたいことに、なんどか訪れているコロナの波の中、在宅勤務を継続している会社で仕事をしているので、緊急事態宣言が解除されても
楽しさも辛さも「ストレス」のかたまり
50歳になったライフオーガナイザー くらです。
更年期も視野に入れ、ストレスをためないようにするにはどうすればいいかを日々考えているわけですが。
まずは、ストレスがあるかないかをチェックするための方法を考えることにしました。それはなぜかというと、「ストレス」はどんな時でも貯まるものなので。
楽しくても、しんどくても、「ストレス」になります。
精神に、体に負担がかかるということです。だからこそ、