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シンガポールでSTAY@HOME 7月16日(日)通算1196日目 グリーン(DORSCON)154日目

シンガポールでは病気のリスクを示す指標であるDORSCONが鳥インフルエンザ等と同じ緑に変更され、公共交通機関ではマスクの着用義務が撤廃されました。以前の生活に戻ってきていることを日々実感していますが、WHOは収束宣言をしていません。当地での様子を引き続き記していますので、お付き合いいただけますと幸いです。
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7月16日(日)通算1196日目 グリーン(DORSCON)154日目

 近所でデング熱の発症者が見つかったためか、家の水回りをチェックしたい、と政府の人がやってきた。何度か家の前までは来ていたのだが、アポなしで唐突にやってくる上にすぐに反応しないと帰ってしまうため、なかなか家に案内できないでいた。ようやくこの間、家の中を見てもらうことができたのだ。

 デング熱は植木鉢の皿に溜まった水のように、古い水が溜まった所に発生するのは知識として知っているが、一体家の中のどこを見るのだろうと思っていた。調査員は家に入るとベランダ、キッチンそしてトイレと水が出たり溜まったりする所を全てチェック。家具の配置などで薄暗くなる所は、持参した懐中電灯で照らしていた。確認を終えたときに「大丈夫ですね」と、言ってもらえて良かった。その一方で「ベッドの下などには、蚊専用の殺虫剤を噴霧しておいた方が良いでしょう」とのアドバイスも受けた。

 水が溜まっていなければ、デング熱は発生しない。しかし、エレベーターや窓から家の中に侵入することはある。そういった際に好まれるのが、ベッドの下のような薄暗い場所ということらしい。部屋に古い水さえなければ大丈夫と思っていただけに、この情報にはびっくりした。ついでにおすすめの殺虫剤も教えてもらったので、買いに行こうと思う。

 新型コロナウイルスだけでもまだ気になるのに、デング熱まであると外出が一層面倒になる。早いところ、落ち着いて欲しいものだ。

去年(2022年7月16日)の記事はこちら↓

一昨年(2021年7月16日)の記事はこちら↓

3年前(2020年7月16日)の記事はこちら↓

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。




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