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#虐待
ぎるどのやりたい方向性
同市東区にもシェアアトリエ&ギャラリーがあります。
キノコファクトリーのねじろさんが1周年を迎え、熊日に出たりテレビで放送されたり、とても素敵なことが続きました。
ねじろでは私もたびたびお世話になってます。
あとりえーる・ぎるども熊本市西区の「シェアアトリエ&ギャラリー」としてなんとか頑張って営業続けて3月まで持ちました。
ぎるどとしてもそこそこの目的ってものはあって、note固定投稿と似たよう
似てるようでも、やっぱり違う、体験と受け止め方
すごく、難しいことを去年から実感しています。
自分にも被虐待経験もあるから、わかってるつもりでいたものの、やっぱり人によって受け止め方がまるで違う。
頭ではその体験談を分かっていても、きちんと傷つけないよう対応できたかといえばきっとそうじゃないことがとても多くて、虐待問題に関わるようになってから考え悩む日々が増えたように思います。
毒親アートフェスという発信
過去4回続けてきた毒親アートフェス
「自分が愛されなかったから、自分の子供は愛せないのではないか」という心配について
世間一般ではという理論が染み付いてました物心ついたころには「親になるのが当たり前」「子供をもつことが幸せ」という暗黙の了解のような、世間の圧力のようなものがありました。
世間一般では当たり前、という理論。
私自身も正直、親になって子供をもつようになるのかな、と漠然と考えていた節はあります。
虐待を防止したいという活動をはじめてからおよそ5年くらいになり、
(NPOみたいにバリバリやってるわけじゃ
第3回 毒親アートフェス NHKに取材されました。それについて少し…
名古屋の愛知芸術文化センターにて、今回で3回目の開催になる毒親アートフェス。
開催日は9月29日(火)~10月4日(日)
虐待防止の社会問題に取り組みはじめてからは4年目になります。
少しだけ感想を。
名古屋NHKの番組「まるっと!」で取材していただきました。
自殺報道が増えてる中、たまたま開催初日に見つけてとのこと。
こちらがネット記事です。
https://www3.nhk.or.jp/n