見出し画像

アートシーン-Swinging Londonとは

スウィンギング・ロンドン(Swinging London):1960年代のファッション、音楽、映画、建築などにおけるロンドンのストリートカルチャー、具体的には、ミニスカートやサイケデリック・アート(PSYCHEDELIC ART:サイケデリックな体験や幻覚に触発されたアート)、モーリス・ミニ(オースン)など。
もう少し、具体的には、まずは、”The Beatles”が挙げられるだろう、
そして、Mary Quant:ロンドン発のファッション・コスメティックブランド-ミニスカートの発表は1950年代だ。
ロンドンのキングズ・ロードにブティック”BAZAAR”を1957年に開店した。
「ミニスカート」、「ツィギー(Twiggy)」(1949-,モデル,歌手.女優)、、という流れは、ある意味、Mary Quantの周辺が、スウィンギングロンドンという、カルチャームーブメントを巻き起こしたとも言えるのかも知れない。

画像1

画像2

画像6

画像7

画像4

画像5

画像6

Fig.Swinging London....

関連項目の一部として:
ヴィダル・サスーン(ヘアドレッサー)、BIBA(ロンドンのファッションストア,1964-1975)、カーナビー・ストリート(ファッションとライフスタイルの独立系の小売店が集まる)

Twiggy

Swinging Britain in the 60s: A Psychedelic Dream (1967) | British Pathé

(追記)Swinging Londonを簡略化しております。このカルチャームーブメントは書ききれない程、実際は、多くの表象や事象、そして、そこに関わる人のあり方もあるのでしょう。ただ、これは、学術的に色彩はないコラムです、そして、これは、これから、アップ致したい、そこに関わるデヴィッド・ベイリー(写真家)や多くのアーティストたち、、Swinging Londonをフィーバーさせたメンバーのためのキーワードでもありますので・・

この記事が参加している募集

コンテンツ会議

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?