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何をやるかではなく誰とやるか
ちょうど６年前に旧HPで書いたこと再来
（以下、そのまま６年前から引用）
０．本質はどこか
そう心から思える仲間に出逢えたならば勝ったも同然である。
仕事でもそうだが、この人とプロジェクト成功させたいなと思ったら
どんな難解な課題でも不思議とうまくいってしまう。
逆に、この人とやりたくないな…でも人付き合いで… などと、中途半端な気持ちで仕事をしてると、
超簡単なことですらつまづいてしまい
LOL勉強MEMO
ルーン：相手に発動させたくないもの握撃 ：４スタック目：ダメージをうけても貯まる（？）
征服者：長く戦い続けないようにする
ミニオン経験値の範囲┗ハイマーW：https://lolninja.net/2021/03/03/26592/
ミニオンのリズム1:05 １ウェーブ目
1:35 ２ウェーブ目
2:05 ３ウェーブ目（キャノン）
2:35 ４ウェーブ目
3:05 ５ウェーブ目
3:35
【ACライン４人】絶オメガ/p5-検知フェーズ
散開図
【簡易説明動画】
【動画内でのフィールドマーカー】
┗外から４周目にフィールドマーカー置いてるPTはこちら
もしフィールドマーカーを「外から４周目」に置いて練習しているPTは
➡こちらのページ参照（※別ページに飛びます）
カンペ置き場
タゲマーカー：マクロ置き場
各自１つ 自分専用のマクロ作る。
１回押すとマーカーつく、再び押すと消える。
タンク用
/mk stop1 <me>
/micon stop1 marking
/mk stop2 <me>
/micon stop2 marking
ヒラ用
/mk bind1 <me>
/micon 足止め1 marking
/mk bind2 <me>
/micon 足止め2 marking
ＤＰＳ
フィールドマーカー４周目に置いてるPT用（絶オメガp5『コード：＊＊＊ミ＊【オメガ】』）
フィールドマーカー（外から４周目）
散開図
◆検知役２名：数字マーカー上（★）
◆ニア＆ファー２名：数字マーカーの横ライン使用
◆残りの４人：ACライン（★）
なお、ACラインの４人についてるターゲットマーカーは、
下記URL（【VC無・野良PTなど用】マーカー消す方法）の解説図の名残りであり、攻撃１～攻撃４ に変更はもちろんOKです。
【絶オメガ】検知・邂逅練習用マクロ・８セット分（動画あり）
１００回練習しよう会・８セット分
・かたよったバージョン有り
・処理方法が異なっても使えます
練習風景（動画）
◆マクロを実行する人
◆ボス検知が右or左＆プレイヤーからの検知が「右or左」をコールする人
上の２つは担当を分けるなどするといいかもしれません。
ファイルDL先
【煉獄４層・後半】 軽減マクロ例（汎用型）
野良PTではなかなか打ち合わせしづらい軽減をマクロ化。
まんべんなく軽減配置することで「超痛いところ←→ダメージ全然くらわないところ」の差をなくす効果を目的としてます。結果、野良PTであってもヒラが対応しやすくなり粘り強いPTになるはずです。
１マクロ（１５行）
＜略：T1＆T2＝タンク軽減、D1＆D2＝牽制、D3=レンジ軽減、D4＝アドル＞
開幕ﾋﾟｭｰﾙ ：T1リプ/T2/D1/D4
◆
野良でよくみかけたワイプ場面（煉獄４層）
◆煉獄４層・前半
１）開幕に使われてない９０秒軽減→タンクがすぐ削れる
┗タンクバフ回しに大差なくとも、PTによってタンクが固いor柔らかいの差が出てくるのはほかの軽減（D1～D4、T1～T2）の使い方が影響してたりします。AAは魔法ダメージですので積極的に使っていきたいところ。
２）ランページの事故
┗陣＆アサイラムに入ってない人→約40000ダメージ余計にくらう換算になります（回復分
【煉獄４層・前半】 軽減マクロ例（汎用型）
野良PTではなかなか打ち合わせしづらい軽減をマクロ化。
万遍なく軽減配置することで、ダメージが「超痛いところ←→全然痛くないところ」の差をなくす効果を目的としてます。結果、野良PTでもヒラが対応しやすくなり粘り強いPTを目指すことができます。
ヘビケン・ケンヘビ どちらのパターンでもOK汎用型にしてるため、ヘビ→ケン・ケン→ヘビのどちらのパターンでもこのまま使えます。
創世の真炎～ランページ＆
【概念支配１回目】ヒラ負担を少しでも減らすポイント解説(どの方法でも実践可）
＜目的＞
ヒール・モレスギー現象への対策
＜方法＞
アッシュブレイズ：全員が中央で左右判断
ヒラいるかもゾーンの説明
マーカー
早αβγ爆発
アッシュブレイズ１回目・全員中央で左右判断
「アッシュブレイズ詠唱開始時に、全員が中央にいる」ことがポイントです。これによりヒール漏れが防げます。
※「遅α遅β遅γが中央から散開する」という意味ではありません。アッシュブレイズ詠唱開始➡中央で左右判
【概念支配２回目】線取り４人は最小限移動（なか５人散開）
＜目的＞
ヒール・モレスギー現象への対策
＜方法＞
アッシュブレイズ：全員が中央で左右判断（どの方法でも実践可）
中央集権型（なか５人散開）
＜効果＞
イフ以外への個別ヒール回数→減少
それに伴うイフ２人へのケア→増量
詰むパターン(ヒラ２人とイフ２人が遠くなる等）→排除
マーカー
早αβγ爆発
イフ合成＋２つの塔踏み
アッシュブレイズ・全員中央で左右判断
「アッシュブレイズ詠唱開始
「４つの塔踏みの優先順位」を文字数少なくかつシンプルに書くとこうなった。
マクロのスペースを少しでも節約
あくまで、「Ｚで考えろ」という主旨ではなく、
「マクロに書かなきゃ、でもスペースが・・」という方への記事です。
◆全６種・出現パターンの図はこちら↓
https://note.com/arte00/n/n80767e39e719
概念支配２回目：４つの塔踏み優先順位
「北南」表記だけでは対応できない
４つの塔の配置は全部で６パターンの模様。
そのため、「塔