【煉獄4層・前半】 軽減マクロ例(汎用型)
野良PTではなかなか打ち合わせしづらい軽減をマクロ化。
万遍なく軽減配置することで、ダメージが「超痛いところ←→全然痛くないところ」の差をなくす効果を目的としてます。結果、野良PTでもヒラが対応しやすくなり粘り強いPTを目指すことができます。
ヘビケン・ケンヘビ どちらのパターンでもOK
汎用型にしてるため、ヘビ→ケン・ケン→ヘビのどちらのパターンでもこのまま使えます。
創世の真炎~ランページ&ストンプにリプが回らなくなる問題を解決
ランページ&ストンプ、それぞれにリプ牽制2枚ずつ配置してしまうと、創世の真炎(安置1か所探す青線の場面)にリプが使えなくなる問題があります。かといってここでリプ使うと”ヘビ→ケン”パターンでランページ~ストンプの軽減が1枚なくなってしまいます。 ※どちらも軽減なしでは即死級ダメージ
┗上記マクロではD3軽減の場所を工夫することでこれらを解決してます。
「創獣炎舞」詠唱中のリプアドル等→テトラorオクタを軽減できます
散開ギミック中のためヒール漏れが発生しやすい場所です。しかし軽減さえきちんと入っていればヒール&バリア漏れてもワイプ防げますので、積極的にいれてください。
ちなみに創獣炎舞~炎蛇砲、両方に10秒軽減(リプアドル等)がまわります。野良PTではこれをしてる方はまだ1人しか確認してません。是非狙ってみてください。
1マクロ(15行)
<Point>
PT構成によって最適箇所はもちろん変わってきますが、相談しやすくはなってるはずです。たとえば戦士が基本T1となったとしても、シェイクオフはバリアだけでなく回復もついてますので、「四重炎嵐の距離減衰の前に」ではなく「距離減衰うけた後」にまわすなども素敵な使い方だと思います。
あくまで「その前後に軽減をいれよう」という汎用マクロですので、ぜひPTで積極的に相談してみてください。
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