東京20周年で得た"創造性" 流麗なBeautiful Guitar
芸術記です🎨
先日のアトリエマガジンから、自身で綴った一つのワードに気がつかされました。
「この20年で得た"創造性"と共に、節目の年に思いました」
この2023年は北海道から出て来て東京20周年ですが、
よく振り替えると「創造性を得た20年」でした🎸
自分の流麗なアコースティック・ギター音楽を創り奏でられるようになりました。
自分の想うギターレッスンを創り教えられるようになりました。
そしてどこか生き方も仕事も日常も考え方も、好むものも、芸術や創造、
自然や自由を大切に。自然とそうなっていたような気がします。
myギャラリー
⇒美しいギター音楽作品展
コンサートスペース
⇒Art of Acoustic Concert
事典創り
⇒Art of Acoustic Guitar Lesson
この20周年の集大成を創る。
そしてまた次の楽しい未来へ。
私の芸術家人生のひとつ楽しいミッションと想っております。
アトリエマガジンには、この三本の柱を何度も呪文のように唱えておりますが(笑)
みなさま、お付き合い頂きありがとうございます。
東京20周年ということで、生徒のみなさまにも昔話をお聞き頂くこともあり、みなさまいつもありがとうございます☺️
創造や芸術、好きな言葉です。
アコースティック・ギターの指板上のシステムで自由に、理論や科学で終わらず、
音や響き、流麗な弦で織り成す情景になるところが音楽のよいところですね。
正に自由と創造の楽器、アコースティック・ギターです。
人の手で創り奏で描く音楽を。
音と作品展で語りましょう😊
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