日月神示って初めて知ったのだけど、「日月神示」とは、日本に降りた一種の「天啓」で、画家であり神道研究家だった岡本天明が、千葉県の印旛にある麻賀多神社を参詣した折、突然、自らの意思に反して手が動き出し、文字のようなものを書くという「自動書記現象」が起きたのが始まりだそうです📕 ここには、食事と健康のことが沢山出てきます✨ 要約すると8のポイント ①穀物と野菜、海藻中心の食生活 ②鶏肉を含む四足の動物の肉は食べない ③遠くて近いものを食べる ④主食はご飯、副菜に野菜
ヘム鉄サプリの誤解! ウェルネスプラス認定アドバイザーの資格認定に行ってきました! 鉄サプリって言うと、海外のキレート鉄サプリの健康被害だったり、病院で処方される鉄剤(非ヘム鉄)でムカムカして飲めなかったり…鉄剤を飲むってことを極力避けてきた私。 炊飯器に鉄玉入れたり、レバーの粉使ったり、赤身肉やレバーを食べたりしてもなかなかフェリチンって上がらない😓 体に炎症があると、鉄の吸収を阻害してしまうこともあるし…って。 鉄と亜鉛は同時に摂ると吸収率が落ちるってこともあり
私は現在6歳の息子がいます。 1人目から不妊治療をしていました。 2人目不妊治療の大変さも経験しました。 心拍確認後の流産2度経験し、緊急入院も経験しました。子供が3歳の頃、保育園に預けたまま突然ママがいなくなるという子供にも心の痛む思いをさせてしまいました。 ・ホルモン補充療法 ・子宮卵管造影 ・人工授精 ・体外受精 ・流産絨毛染色体検査 ・不育症検査 ・着床前胚染色体異数性検査(PGT-A) 一通りの、不妊治療を経験して思うこと。 流産宣告後に一切サポートがなかったこ
https://aroma-chokatu2023.my.canva.site/chokatupazuru 予防医療や腸活をお仕事でやってみたい方、必見! 失敗しない勉強の仕方、フリーランスとしての成功の近道 ・予防医療の大切さを伝えたい、熱い思いがある方 ・分子栄養学や腸活、予防医療、アロマなどの資格は取ったけど、それだけでは仕事にならない、、、 ・上には上がいて、自信が持てない ・企業のコミュニティに入ったけど、健康向けではないので自分に落とし込めない、高額商材を作る
\Bスポット療法2回目、初回と全然違う!/ 今日は慢性上咽頭炎の治療2回目の記録です。 栄養療法を実践して、 ・花粉症改善 ・副鼻腔炎にならなくなった ・鼻水でない ・年に5回以上、扁桃を腫らして高熱でていたのに、今年は1回のみ 改善したので、慢性上咽頭炎も治っただろうと勝手に想像していたのだけど、 なかなか、胃腸が整わないなぁーと色々模索していました。 脳の使い方を勉強し始めて、ふと気づいたこと。 それは、上咽頭って視床下部とか脳下垂体に近いじゃん‼️ ホルモンや自
モノの見方が変わる。 篠浦塾予防医学勉強会は、 これぞまさに「統合医療」。 脳の使い方を学んで改善することって、 一見、心理学やコーチング、マインドフルネスなどやって来たことと一緒じゃない⁇と思っていたけど、 学んだ方々の思考が本当に素晴らしい✨ そして今回も、素敵な方と出会いました。 マルンガイの塚本社長。 マルンガイで潰瘍性大腸炎を克服された方。 小麦や牛乳は悪いモノという考え方そのものが善悪の思考で考えている。せっかく良いことをやっているのに良くならない。原理主
\Bスポット療法(EAT)初体験/ 今の心情を忘れないように記録📝 分子栄養学を学ぶと、なかなか改善しない方の中に上がってくるのが、「慢性炎症」。 慢性炎症は色々あり ・脂肪肝 ・歯周病 ・歯の根尖病巣 ・慢性上咽頭炎 ・リーキーガット… 炎症があると、鉄の吸収が阻害されてしまうし、 解毒も妨げられ、栄養療法の効きが悪くなります。 🌱改善したこと🌱 ・生理痛がなくなった ・PMSがなくなった ・花粉症を発症しなくなった ・風邪を引きにくくなった ・喘息やアレルギー反応
\もう怖くない/インフルエンザ予防法 ウイルスのことを理解すれば、怖くない! ウイルスは、細胞がなく自分自身で増殖する能力がないんです。 生きた細胞の中でしか生きられません。 インフルエンザウイルスやコロナウイルス、ヘルペスウイルスにはエンベロープという脂質の膜があります。 要は、その膜を壊すと不活化(生き延びれない)します。 私は、アロマ除菌スプレーを持ち歩いているのですが、 アロマには、抗ウイルス作用や免疫力を高める作用をもつ芳香分子があります。 それに、油を溶かし
看護師時代のこと 最初に所属したのが、 心臓血管外科・循環器病棟でした。 朝、6時に出勤して夜中0時を越えて帰るなんてこと度々。 お休みの日に、研修やサマリーを書きに行ったり。 働くってこんなに厳しいんだと毎日思っていました。 お陰で、心電図読むのに苦労はしなくなり、心停止や重症不整脈から復活した方も沢山看てきて、やりがいはありました。 当時の自分の体はと言うと、酷いPMSと生理痛でぶっ倒れることも😅 同期の子も通勤中に意識消失や仕事中に倒れることが続いていました。
脂質と脳について今月は、脂質と脳ということでいろいろ学んだのですが、脳はいつ頃から作られているか知っていますか? 実は、まだ妊娠に気づかない受精後18~20日後から作られています。 妊娠3ヶ月になると「大脳・間脳・小脳・橋・延髄・脊髄」に分かれ、 妊娠9ヶ月には大人と同じ約140億個の神経細胞となります(light bulb) 1歳で60%、4-5歳で80%、6歳までに95%ほどに成長し、その後はゆっくり18-20歳で完成するそうです。 今年の学会でのトピックスとして
私は、社会人になってから過敏性腸症候群(IBS)や切れ痔、機能性ディスペプシア(FD)などと言われてきました。 同じような症状をお持ちの方はご理解頂けると思いますが、特に薬を飲んでも大して変わらず、精神的だと言われて、心療内科を勧められたりがいつものことと言った調子でした。 勝手に胃腸が弱い体質だと思っていましたね…。今となっては、体質ではなく自分が作り出したものだとは知らず。 最初はお腹の張りは、そこまでなかったのですが、産後は妊娠5ヶ月かというほどお腹が膨れ上がり、
私は、現在5歳になる息子がいます。 元々、生理周期が早く24日前後で生理が来ていたため、次に2回来ることもありました。 20代の頃から黄体ホルモンが少ないことや、子宮筋腫があり、将来、不妊治療は早めにした方が良いと思っていました。 結婚して、結婚式まで1ヶ月を切っていた頃に、熊本地震で被災し、主人の実家は全壊。 結婚式も新婚旅行も封印となりました。 あの頃は、ショック過ぎて購入していたウェディングドレスを押入れの奥にしまい込んだのを思い出します。 そんな、結婚当初から理想
【自己紹介】 アロマ腸活で腸内環境を整える セラピスト 不妊治療を経て、夫と息子の3人暮らし。 看護師歴14年(救急外来・循環器・心臓血管外科・内視鏡)、 現在は予防医療分野で保健師をしながら、アロマ腸活セラピストとして栄養カウンセリングやアロマ調合で、体質コンディショニングを行っています。 ぬか床講師として、ぬか床講座・ぬか床販売・子ども食堂支援の活動をしています。 【主な資格】 ・看護師 ・保健師 ・養護教諭1種・看護教諭 ・OA分子栄養学アドバイザー ・OAこども分