自律神経、自己免疫も改善するBスポット療法
\Bスポット療法(EAT)初体験/
今の心情を忘れないように記録📝
分子栄養学を学ぶと、なかなか改善しない方の中に上がってくるのが、「慢性炎症」。
慢性炎症は色々あり
・脂肪肝
・歯周病
・歯の根尖病巣
・慢性上咽頭炎
・リーキーガット…
炎症があると、鉄の吸収が阻害されてしまうし、
解毒も妨げられ、栄養療法の効きが悪くなります。
🌱改善したこと🌱
・生理痛がなくなった
・PMSがなくなった
・花粉症を発症しなくなった
・風邪を引きにくくなった
・喘息やアレルギー反応が出なくなった
・副鼻腔炎や声帯炎、扁桃腺炎の頻度がかなり減少した
・偏頭痛の頻度が減った
・甘いもの欲求、カフェイン欲求が減った
🍂改善していないこと🍂
・SIBO(小腸内細菌異常増殖)症状が続いている
・時々胃痛、消化不良を起こす
・肌荒れ、痒みがある
前々から慢性上気道炎の治療をしないとと思いつつ、痛いと聞いていたので、後回しにしていました。
脳の使い方を勉強し始めて、過去の嫌な記憶が蘇ってくるようになったのだけど、嫌な思い出としてではなく、むしろ「あの時は○○だったから△△なんだ〜」とか、「××だったのは□□がいけなかったんだ」とか自分の中できちんと処理されている感覚。脳の活性度が上がるってこう言うとこか❗️
得意な脳の使い方、不得意な脳も使えるように🧠ってことが段々繋がってきました✨
それで、脳にはdefault mode networkという、脳が静止状態の時に活性化する部位があることを知り、外界からの刺激を断つということが、現代社会では難しいことに気づかされました。
瞑想したり、
気療ハンドやフット、
赤外線療法、
オルゴール療法、
波動をコントロールするってことがエビデンス的にも解明されていると知り、
熊本にそんな治療をしているところがないかなーと調べていたら、あったのです👼🏻
漢方薬を処方してもらう予定で、行ったところ、
先生は一言、「私はもう勉強するのを辞めたから詳しくないけど、引くことも大事よ。」と。
サプリメントも、沢山飲めば飲むほど、添加物も体に入れているわけだから、胃腸が弱いのに処理出来なくて皮膚に出ているってことに自分のなかで繋がった。
そして、「その症状治るよ。」と✨
後光が差した気分でした🌈
それで、Bスポット療法も実は気になっててとお伝えすると、今日やる?と先生の方から言ってくださりやることになったわけです!
まぁー、痛いの覚悟してねと言われ、
覚悟はしていましたが、激痛⚡️
頭の側頭葉まで響いて今日は治らず。
出血量は普通と言われました🩸
風邪の引き始めに喉がイガイガする辺り。
上咽頭ってここか!
頻繁にイガイガする方は、慢性上咽頭炎かも⁈
小さい頃から、扁桃肥大でよく腫れていて、その度に抗生剤使ってたから、腸内フローラ解析でも乳酸菌が検出されなかった。
Bスポットは、免疫機能のポイントでもある。
迷走神経が走っていて、自律神経を整えるのにも良いそうで、
まさに、今日は強烈な刺激を受けて交感神経が高ぶり、SIBO症状が強くでています。
まさに、腸脳相関‼️悪い方に(笑)
こんな日は、
自律神経を整えるのには、精油を入浴中に使う🛀
全身の皮膚から吸収✨
粘膜を刺激したから、カタル作用のある精油をと思って1.8シネオールを嗅いだら、めちゃめちゃしみる😂
今日は神経過敏さん。
こんな時は香りマインドフルネス🧘
矢追インパクト療法というのも、次回受けてみる予定。
次は2週間後に頑張る😤
そんなこんなで、
自分を養生出来るようになり、
困っている人を助けたくなり、
ストレスを乗り越え、食と体(睡眠、運動含む)と脳の使い方(心の持ち用)を良くすることで、人は健幸になるということを広めたくなっている、現在。