見出し画像

ゆかいなアカデミー🌈実践記録 先生方は猛烈にレベルアップ中❗️

代表のarch(アーチ)です。
本稿は第三者に向けての記事ではないのでご了承ください。
先生方の実践がとても充実しているので、その記録を公開したく思います。

ゆかいなアカデミー 当会にご興味がある方はぜひお読みください。
氣にいった項目だけの「つまみ食い」を推奨いたします✨


さくら先生とのセッション記録

考察:過去分詞を「pp」と呼ぶ(past paticiple)

分詞は2つの形=現在分詞(-ing)と過去分詞(-ed)

 現在分詞の2つの意味:「〜している」と「ーこと」

 過去分詞ppの2つの意味:「過去形」と「〜される」

そのコーヒーカップだけを見て語るトーク

主語を固定して10個以上のセンテンスを言えたのがすごい!
主語を変えることで、見えない事象も言える力を手に入れたい。
その力を付けると、日本語で出たイメージを英語にすることが容易になる。

「だらだらと長い英語トーク」なんかいらない!

洋画を見ていると、ネイティブは話すのが長い。その理由は、言語的に日本語との大きな違いがあるから。分詞構文や関係詞をつけまくる「説明調」な英語は、以心伝心の深さがある日本語とは真逆の言語体系。

なので、日本人が英語を話すときには、ネイティブのマネをする必要はなくて、YouTube クリスの部屋さんの唱える「サムライ英語」でOK❗️

超〜オススメのクリスさん!

わたしたち、ゆかいなアカデミーの英語の先生たちは、サムライ英語!を熱烈支持したい!! 英語でもっとニッポン人が自由に〜🌟

みんな苦手!? 現在完了=Have+pp

このときのppは、「過去」の意味で使う。

「(ある時点で起きた)過去を、(今でもずぅ〜と)もっている」感覚が得られたら完璧マスター!

日本人が苦手で使いずらい文法。でも現地ではメッチャ使うし、使える文法がHave+ppなのだ。イメージできて使いこなしたら、楽しいに決まってます。

here / thereは、名詞のように思えるが、じつは副詞

文法的には前置詞を前に付けないけど、実践ではどんな外国人も気にしない!ここにも「IとYou」メソッドが活きる価値。気にして話せなくなるよりも、どんどこ話して「伝わる英語」を手にしたい。

「基本16動詞で英語は話せる!」の考察

たしかに引用した上記の記事の主張もあるが、ゆかいなアカデミー「IとYou」メソッドでの見解は、やはり16個の動詞でほぼ全ての表現が可能になることに魅力を感じていることだ。

16個の動詞だけで表現するには、完全完璧には至らなくても、取り入れたい本質がたくさん含まれているので、活用していく価値は十分にある。
とくに英語で言えない状況のときに、この16個があれば相当な助けになり、打開できるようになる。
特筆すべきの一番は、動詞の王様の「do」で、これを言いながらのジェスチャーで、相手に推測させて会話を継続させるスキルは重要だ。

100%完璧な正しい英語を話そうとする人を諦めて、20%や40%でも話せた自分を認めて承認するニッポン人になろう!


セッション後、さくら先生の感想へのコメント

「have+過去分詞が好きになりました!」

セッションで本質がわかっていただけて良かったです。「IとYou」のリスパンドとジェスチャーはとても大切なことなので、そこも実践をとおして感じてもらえましたね。

doでわからなかった動詞の代用をすれば、相手が必ず推測します。ジェスチャーがしっかりあったので、十分に伝わっていました。
話し相手はもちろんネイティブです。だとしたら尚更ぼくたちが不完全な英語でも、相手はまさに「歩く辞書」ですから!どんどん相手に推測をさせて答えを出してもらいましょう〜

そして、相手が答えを出してくれたら、すかさずリスパンドです^^
そうすれば、自分も新しい単語や表現を覚えられるので、より実践的だしレベルが上がるのです。

これは絶大なコミュニケーションスキルです❗️「IとYou」メソッドの先生方には、どうか生徒さんたちに伝えてほしいです。

『怖くない』という安心感が土台にある状態

今回はdoで具体的に体感しました。このような安心感を得る経験を積めば積むほど、自分の英語に対して自信をもち堂々とした態度で世界中の人たちと交流ができるようになります💞

過去分詞「pp」(〜される)の歴史的宗教観の考察

これはまさにさくら先生とのコラボレーションによる恩恵でした❗️

ぼくがまったく気が付かない領域のトークで、大変熱くなりました。
たしかに、受け身形の〜されるという表現は、日本語では稀です。しかし英語ではかなりの頻度で登場します。その背景がわかってきたようです。

ありがとうございます!ますます研究を進めていきたいです。

「たのしく、親しみやすくなくちゃそのやり方は間違っている!」

大変ありがたい言葉です。

ゆかいなアカデミーの命名はまさにこの言葉に尽きると思います。

令和の時代!って何度も言ったり書いたりして発言するぼくですが、その理由として「昭和や平成は終わった」という気持ちの切り替えがあるんです。

社会を見ていると、まだまだ過去の価値観に囚われて身動きできない組織や考え方、思考が根付いています。自分もまだまだですが、他者を批判せず、代表のぼくから変化していくことで、ますます多くの英語が話せるようになりたい人たちへ、夢の実現をアシストしていきたいです💖

ですから、この言葉をセッションでいただけることがすごく励みになります。さくら先生をはじめとして、たくさんな先生方と共にゆかいなアカデミーのコミュニティを盛り上げていきたいと思っています。

記録と感想をくださりありがとうございました!


ゆかいなアカデミー🌈 代表
arch(アーチ)








この記事が参加している募集

noteの書き方

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?