ぼっちの私達へ〜若者が羨ましい夜に〜
1人暮らしは食べもの、服も自分の思い通りに可能。本当楽しい反面、ぼっちで悩みを抱えてしまう。このコラムは題通り1人暮らしだからこそ坩堝に入るグルグルした悩みに対し私なりの答えのお話。正解のない些細だけど大問題を友人と話す感覚で読んで。申し遅れました。初めましてrereと申します。今回色んなご縁がありこのコラムを執筆。
1人暮らし4年目、22歳。TVに映る若者が羨ましい。1人暮らしを続け早4年が経とうとしている。もう1人暮らしのプロ。過言ではない。未だに慣れない。「ただいま」