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ありのままの自分で私らしい人生を!!

初めまして。アランようこです。

あなたは「ありのままの自分であなたらしい人生」を送れていると思いますか?
私は「ありのままの自分」がどういう自分なのかも、「私らしい」もわからなかったし、「人生」なんて、自然となるようになったもの。そんな程度にしか思っていませんでした。
「ありのままの自分で私らしい人生」を生きるなんて、全く想像もしていませんでした。

そんな私が「私らしい人生」を自分でクリエイト出来るってわかったんです!
ずっとずーっと生きづらかった。
生きづらさを解消するには、頑張って何者かにならなければ。
人より優れていれば、せめて凸凹の凹がなくなれば、良い人でいれば、と努力しても変わらない。みんながサラっと出来るようなことも私にはできない。どんなに頑張っても頑張っても生きづらさが解消されるどころか、増していくばかり。それって、やっぱり育った環境のせいなの!?諦めるしかないの!?

人生終わったと思えば何も怖くないと、自分と徹底的に向き合うと決めて半年が経った頃、「自分軸が大切」ということが分かってきた。でも、私、自分で何でも決められるし、自分の考えもそれなりに持ってるよ?常識だってあるはず。それは自分軸と何が違うの?

自分で何でも決められるし、自分の考えもあった。でも、それは潜在意識に入ってる無意識の前提や思いこみがあって、それをベースに考えたもので、つまりは経験を元にした考えに過ぎなかった。小さな頃から親に刷り込まれた、「あなたに出来るはずがない」「あなたの人生なんてこんなもんよ」「世間様は、、、」「~すべきよ」「努力すれば叶う」などなど、自分では気づいていない沢山の思い込み。これを前提に物事を考えていたのか、、、。自分視点とはほど遠い、あぁ、バリバリの親軸(他人軸)じゃないか。

そんな私が潜在意識の書き換えワークを使って、自分軸を立て直し、あるがままの自分で、私らしい人生をクリエイトしていく様子を綴っていくブログです。



アランようこ  意識セッショニスト・アニマルコミュニケーター

神奈川県茅ケ崎市出身。1978年生まれ。
父の暴力、母の心配という名の支配。物心ついた頃から一回り年上の兄のメンタルが壊れていく様子を目の当たりにして育ち、小さい頃から自然と人の心理に興味を持っていました。
小学2年生の頃、犬を飼いたいと親を説得し、それならば殺処分される子を引き取りたいと自分で施設に電話。ラブの雑種ポピーちゃんを初めて家族として迎え入れた。そこから長い年月の中で6頭の犬を家族として迎え入れている。犬がいる生活が私にとって自然なスタイルとなる。

その後パートナーとの関係や職場での人間関係に悩み、八方塞がりになったことで、自分自身と徹底的に向き合うことを決め、高校生の時に知り自己流で扱ってきた潜在意識を含めた、意識の取り扱いを学ぶ。

そして、「あるがままの自分で、私らしい人生を生きよう」と、自分軸で生きる人生を再スタートさせ、現在は、生きづらさを抱えている方が「本来の自分を取り戻し、その人らしい人生を生きる」ために、潜在意識の書き換えワークを使ってナビゲートしている。

またアニマルコミュニケーターとしても飼い主様とペットちゃんが強い絆を結び、幸せに過ごせるようにと活動を行い、体験されたお客様には喜んでいただいている。


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