「ドラゴン桜」8話。桜木先生に敬語で話される小杉麻里。
8話視聴お疲れ様でした!
ん~岩崎楓(平手友梨奈)は彼女なりに様々な葛藤があるんですね…。
親の想いと自分の想いに振り回されていました。
しかし、桜木先生(阿部寛)の「親と縁を切る覚悟で」という言葉に心が動いたみたいですね。
自分の人生ですもんね。
いつまでも親の想いを優先してばかりではいられません。
岩崎楓が今後自分の想いに正直になって生きていけることを祈っています!
夏休みに入り東大専科の生徒で飲食店に集合し、勉強を教え合う姿が青春でしたね。
高校時代、テスト期間にみんなで集まって勉強したことを思い出しました。
結局あまり勉強にならないんですよね~。
恋愛話になってしまってたなと(笑)
龍海学園の売却は実際どうなるんでしょうね!
「特別講師はお前らだ!」とペンケース
知識を使えるようにするための授業でしたね。
瀬戸(髙橋海人)が先生となり、「mustの使い方」を桜木先生と他の生徒に向けて説明していました。
しかも撮影しながら行う非常に緊張するパターン。
学生時代に行ってきた撮影して確認する系は無理でした!
自分自身こんな感じなの?と恥ずかしすぎましたね…声が全然違うし。(笑)
そんな経験をしていたので、今回名乗り出た瀬戸の姿がメチャクチャカッコよかった。
瀬戸の熱い授業を見守る桜木先生がなんだか嬉しそうでした。
桜木先生が麻里(志田彩良)を指名し、見事間違い箇所を指摘してくれました!
「いや~かっこいい、さすが、そしてかわいい」でした。
桜木先生が生徒の机に座り、「どうでしたか?小杉さん?」と言うところも良かったですね。
麻里を信頼しきっている様子でした。
麻里って立てるタイプのペンケースを使っていたんですね。
調べてみるとAmazonにありました。恐らくこの商品でしょう!
KOKUYOの商品なんだなと知り、インスタを調べてみましたが同じ商品は見当たりませんでした。
これが一番似ている商品でしたね。
人それぞれ使いやすいペンケースがあると思います。
麻里は効率良くペンを出したいのかな?
機能性重視?
ペンケースの中も整理されていて、ものが最小限で入っていそうな感じがした。
水色ってところも良いですよね。
がんばった岩崎楓。
・東大専科でみんなと東大を目指したいという気持ち
・東大目指すことを親に言ったら裏切ることになるし、どうなってしまうのか不安な気持ち
父親にビンタされるも、バドミントンの夢は諦めずに、どっちの夢も叶えるという想いをしっかり伝えました。
東大に行きたいという気持ちだけでなく、東大でなにをしたいかまでを伝えていましたね。
「よくがんばった岩崎…強いよ…」と。
バドミントン一家の複雑な胸中を岩崎から知ることができました。
スポーツ選手の人生はこんな感じで、親から莫大なプレッシャーがあるんだろうな。
夏休み中にみんなで勉強していたBlack Pearl。
そこで東大専科のみんなから掛けられた言葉が刃のように刺さったんだろうな…。
自分でもわかっていることだし、しっかり考えてるから一旦黙ってほしかったのでしょうね。
仲間の模試を採点
これまた恥ずかしいんですよね。
学生時代は「絶対間違ってるわ、恥ずかしい…」って気持ちで採点してもらってたな~(笑)
懐かしい気持ちになりました。
それぞれが仲間の回答を見て採点することにより、想うことがあったようです。
さすがの桜木先生。
健太(細田佳央太)がメチャクチャ点数が伸びていましたね。
藤井(鈴鹿央士)を越えていた(笑)
得点が伸びると本当に嬉しいですよね!
それに満足して間違えたところの対策を怠ってしまうこともありました…(笑)
そこが自分の詰めの甘さでしたね。
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