WWDC2020を画像で振り返る(コメント付き)
WWDC2020を画像で振り返ります。コメント付き。画像はすべてAppleのWWDC2020の映像から引用。
横長にしたくてiPhoneのスクショベースなのですが、手間の関係で画質が少し低いかもしれません。
気持ち悪くないですか笑
MVっぽい。講演開始前の音楽よかったなあ。プレイリストは後で上がるんですかね。前は上がってましたっけ。
iOS14
ウィジェット機能
整理されてないAppを見やすく自動で整理してくれる機能
やっときたPicture in Picture。
画面を占有しないSiri。しかしヌメっとしている…
うわさの翻訳機能。日本語も使えるようです。
インターフェイスは既存のAI翻訳専用機と大差ない感じですかね。
横表示はよくできてるかも
Memojiのバリエが増えた。
マップ改善。ルート検索に自転車が増えたりもしました。
iPhoneが車の鍵の代わりに。
まずは高級車向けの機能。
10MB以下のミニアプリを使える機能。
専用アプリをいちいちダウンロードしなくても、QRコードやリンクから、ミニアプリをダウンロードして、必要な機能だけをすぐ使えます。
いつものなんかかっこいい一覧画面。
電話通知が画面を占有しない。
Universal Search。
手書き文字がテキストとしてコピペとかできるように。
中国語には対応ですが日本語はいつもどおり無視されています。
AirPodsがサラウンドに対応。
AirPods Proとデバイス本体の動きから音の位置を固定。
使うデバイスを変えると接続も自動で変わる機能。これは前から欲しかった!
AirPodsのアプデが一番嬉しいかもしれない。毎日使うものだし。
今回は事前撮影なので、シアターを使わないで、いろんな場所から講演してましたね。Apple Storeに置いてあるのと同じような超大画面のスクリーンを使ったりもしてました。
Appleに入社してからヒゲが生えたおじさん。雑な説明ですまない。
踊るおばさん。
おばさんだけ踊らせるといじめになるので、上司も踊ると。
というわけでダンスが検知できます。
睡眠測定。かなり詳しくデータをとるようです。
朝起きた時にバッテリー残量も表示してくれますが、肝心の充電タイミングはいつなのか問題は華麗にスルー。
手洗いを監視する手首。ミギーか
しかし注目は機能よりもAppleの手洗い場のデザイン。
プライバシー機能の話は略。
Apple TVの機能が充実。カメラと連動して顔認識したり。
そんなことよりも、Appleが考える「普通の家のリビング」のデザインが気になる。HomePodは2台買うのが普通なんですね。
Sirではない。
ジョナサン・アイブの代わりにアラン・ダイが登場。
ジョニーがいなくなったからか、アイコンが少し立体的に。
というわけで、OSの外観が刷新されました。
Safariのタブプレビュー機能とか、昔にタイムスリップしたような機能ですが、便利は便利。
そしてMacもAppleがカスタムチップを作るぞ宣言。
初公開のラボ。
インテルチップ前提のアプリをスムースに移行するために、ロゼッタ2とかを準備したので、超簡単に移行できるぜーって話。
移行期間は2年だそうです。それまではインテルチップのデバイスも普通に発売する模様。
Appleカスタムチップ搭載のMacは年内発売予定と。
デベロッパー向けにはA12Z搭載のMac miniを用意。
デモの様子を見てるとiPad Proより高性能に見えましたね。チップが同じでもRAMが違うからでしょうか。
Pro XDR DIsuplayに繋いでるデバイスは何なんだと思いながら見てましたけど、このMac miniのようです。
Appleデザインの重箱は毎日更新。
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