見出し画像

WWDC2020を画像で振り返る(コメント付き)

WWDC2020を画像で振り返ります。コメント付き。画像はすべてAppleのWWDC2020の映像から引用。

横長にしたくてiPhoneのスクショベースなのですが、手間の関係で画質が少し低いかもしれません。


画像1

気持ち悪くないですか笑

画像2


画像3

MVっぽい。講演開始前の音楽よかったなあ。プレイリストは後で上がるんですかね。前は上がってましたっけ。

画像4


画像5

iOS14

画像6


画像7

ウィジェット機能

画像8

整理されてないAppを見やすく自動で整理してくれる機能

画像9

やっときたPicture in Picture。

画像10

画像11

画面を占有しないSiri。しかしヌメっとしている…

画像12

画像13

画像15

うわさの翻訳機能。日本語も使えるようです。

インターフェイスは既存のAI翻訳専用機と大差ない感じですかね。
横表示はよくできてるかも

画像15

Memojiのバリエが増えた。

画像16

画像17

マップ改善。ルート検索に自転車が増えたりもしました。

画像18

画像19

iPhoneが車の鍵の代わりに。
まずは高級車向けの機能。

画像20

10MB以下のミニアプリを使える機能。

画像21

画像22

専用アプリをいちいちダウンロードしなくても、QRコードやリンクから、ミニアプリをダウンロードして、必要な機能だけをすぐ使えます。

画像23

いつものなんかかっこいい一覧画面。

画像24

画像25

電話通知が画面を占有しない。

画像26

Universal Search。

画像27

画像28

手書き文字がテキストとしてコピペとかできるように。
中国語には対応ですが日本語はいつもどおり無視されています。

画像29

画像30

AirPodsがサラウンドに対応。

画像31

AirPods Proとデバイス本体の動きから音の位置を固定。

画像32

使うデバイスを変えると接続も自動で変わる機能。これは前から欲しかった!

AirPodsのアプデが一番嬉しいかもしれない。毎日使うものだし。

画像33

今回は事前撮影なので、シアターを使わないで、いろんな場所から講演してましたね。Apple Storeに置いてあるのと同じような超大画面のスクリーンを使ったりもしてました。

画像34

Appleに入社してからヒゲが生えたおじさん。雑な説明ですまない。

画像35

踊るおばさん。

画像36

おばさんだけ踊らせるといじめになるので、上司も踊ると。

画像37

というわけでダンスが検知できます。


画像38

睡眠測定。かなり詳しくデータをとるようです。

画像39

朝起きた時にバッテリー残量も表示してくれますが、肝心の充電タイミングはいつなのか問題は華麗にスルー。

画像40

画像41

手洗いを監視する手首。ミギーか

しかし注目は機能よりもAppleの手洗い場のデザイン。

画像42


プライバシー機能の話は略。

画像43

画像44

Apple TVの機能が充実。カメラと連動して顔認識したり。

画像45

そんなことよりも、Appleが考える「普通の家のリビング」のデザインが気になる。HomePodは2台買うのが普通なんですね。

画像47

画像46

Sirではない。

画像48

ジョナサン・アイブの代わりにアラン・ダイが登場。

画像49

ジョニーがいなくなったからか、アイコンが少し立体的に。

というわけで、OSの外観が刷新されました。

画像50

画像51

画像52

Safariのタブプレビュー機能とか、昔にタイムスリップしたような機能ですが、便利は便利。

画像53

そしてMacもAppleがカスタムチップを作るぞ宣言。


画像54

画像55

初公開のラボ。

画像56

インテルチップ前提のアプリをスムースに移行するために、ロゼッタ2とかを準備したので、超簡単に移行できるぜーって話。

移行期間は2年だそうです。それまではインテルチップのデバイスも普通に発売する模様。

Appleカスタムチップ搭載のMacは年内発売予定と。

デベロッパー向けにはA12Z搭載のMac miniを用意。

デモの様子を見てるとiPad Proより高性能に見えましたね。チップが同じでもRAMが違うからでしょうか。

画像57

Pro XDR DIsuplayに繋いでるデバイスは何なんだと思いながら見てましたけど、このMac miniのようです。


Appleデザインの重箱は毎日更新。
記事が面白かった方はスキ/フォローしていただけると嬉しいです。
Twitter(@designedbyappl)もフォローしていただけると喜びます。




いただいたサポートは、研究用の書籍の購入、手元にない過去の製品の購入などにあて、よりよい記事の提供を目指します。