#ファシリテーション
「モヤモヤしていることは?」という質問の3つの価値
レクチャーやトークイベントなどで質疑応答の時間があります。このとき、即座に手が上がり質問がはじまることってそんなに多くないですよね。
参加者同士の関係性ができていて空気が解れていれば質問が出やすいですが、そうじゃないと最初の1人は恐る恐る手をあげます。あるいは質問が出なくて、登壇者が話を続けるシーンもよく見かけます。
そんなとき、たとえば、「近くの人とグループをつくって、気づいたこと、あるいは
衝動を活かして、個人のポテンシャルが発揮されるワークショップ型の組織をデザインする(代表インタビュー・安斎勇樹)
本インタビュー企画では、ミミクリデザインのメンバーが持つ専門性やルーツに迫っていくとともに、弊社のコーポレートメッセージである「創造性の土壌を耕す」と普段の業務の結びつきについて、深掘りしていきます。
初回はミミクリデザイン代表の安斎勇樹( @yukianzai )です。結果的に、安斎のワークショップに対する原風景やモチベーションの源泉について語られる、非常に興味深い機会となりました。ぜひご覧