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シェイクスピアを読む

10月の「文学再入門」はシェイクスピア特集にしようと思います。9月の予定でしたが、思ったより8月の「戦争文学」が長引きまして10月となりました。「シェイクスピアを読む」順次更新していきます。よろしくおねがいします。


入門、河合祥一郎『シェイクスピア』

『ヘンリー六世』

『リチャード三世』

『リチャード二世』

『ヴェニスの商人』

『お気に召すまま』

『十二夜』

『ジュリアス・シーザー』

『アントニーとクレオパトラ 』

『ハムレット』

『リア王』

『マクベス』

『終わりよければすべてよし』

『あらし』

『シンベリン』


参考本『暴君―シェイクスピアの政治学』スティーブン・グリーンブラット

太宰治『新・ハムレット』

マーガレット・アトウッド『 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団』


シェイクスピアを観る(映画篇)


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