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2019年6月の記事一覧

両親、我が家に舞い降りる

皆さんこんばんは! 毎日スーパーミラクルウルトラベリーハッピーのぴよりんです♪ 最近雨の時期も多くてうんざ~り。 昨日今日で、二日間私の両親が会いに来てくれました。 こちらを読んでくれたらわかるかもしれませんが。 正直かなり緊張していました。 実の母親父親なのに、ものすごい緊張でバクバクしておりました。 初日は、両家で料亭のうなぎを食べてきたよ!! いや~ひつまぶし。おいしいね・・・! 長男が暴れるのでおんぶしながらではあったがあまりのおいしさに我を忘れて食

3 「チャネリング」と出会う。

■チャネリングって何? ヒーリングではなく、「オーラの泉」で江原さんや美輪さんがやっていたようなことは、どうしたらできるんだろう。 それを友人に相談してみると、「『すぴこん』っていうのがあるよ。」と教えてくれました。 今は「癒しフェア」などがありますが、当時は「スピリチュアル・コンベンション」という、さまざまな人たちが出店している大きな催しがあったのです。 そこに行くと情報が得られると聞いて、さっそく行ってみました。

¥300

日本人は料理に手間をかけ過ぎ?−―書評『食事作りに手間暇をかけないドイツ人、手料理神話にこだわり続ける日本人』

異文化に触れると、それまで考えもしなかった自国の常識を自問することがある。 本書『食事作りに手間暇をかけないドイツ人、手料理神話にこだわる日本人』(書名が長いw)は、まさにそんな著者の体験から生まれた本である。 ドイツ文学者の著者が初めてドイツを訪れたのは学生時代。語学研修と一般家庭でのホームステイを体験する、という1週間のプログラムに参加したのだ。迎えてくれるホストファミリーの家はインテリア雑誌に出てくるような美しさで、家族も総出で暖かく接してくれる。子供達もすぐに懐いて

「哲学」

「野暮」ってnoteが一番読まれてる(笑)、、、ってなわけでちょっとこの問題を提示します。 問題 「あなたは、家におり、火事になっちゃって火が燃え広がっていきます、その場に大事な人も一緒におります、しかし、大事な人はこの状況を前にして、パニック発作を起こし、この現実を直視できません、半狂乱です、あなたの言うことも一切聞いてくれません、とにかく一刻も早くこの状況から抜け出さなければ火事で焼死してしまうことは明白、空気も薄くなってきた。自分だけ逃げることはできない。さあ、どう

松下幸之助と『経営の技法』#135

6/29 勝ち方 ~勝負では、勝ち方、負け方が問題となる。いかに正しい方法で成果を上げるか。~  いかに強い力士でも、その勝ち方が正々堂々としていなかったら、ファンは失望するし、人気も去る。つまり、勝負であるからには勝たなければならないが、どんな汚いやり方でも勝ちさえすればいいんだということでは、本当の勝負とはいえないし、立派な力士ともいえない。勝負というものには、勝ち負けのほかに、勝ち方、負け方というその内容が大きな問題となるのである。  事業の経営においても、これと全

はやめに起きると、トクした気分になりませんか?

昨日は何時くらいまで起きていたかなぁ、ハッキリとは覚えていないけれど23時は回っていた気がする。 仕事のある前日はたいてい23時になるまえには、布団にインしている。はやいようだけど、そうしないと翌朝に対応できない......。 今日はめずらしいね。はやかった。5時台には起きていた、といってもそのあともいちど、ねちゃったけど。 5時台に起きてから二度寝までの動き。1階のトイレへ、ツカツカ階段降りて向かい。はやおきできて、とっても静かで空気もすっきり、気もちいい! このまま

会話の”熱量”を上げる「受け取る力」

会話のキャッチボールを終わらせる、3つのギャップ(参考:キャッチボールは難しい?打たないスキルは重要だ)。前回の情報の差に続き、今回は熱量について。 価値観が生む”熱量”と、会話中に変化する”熱量”会話に現れる熱量の差。 生きる熱量、情報への熱量、共創への熱量、問題解決の熱量、目標達成への熱量など、熱量には様々ある。 会話で何かを得たい、理解を深めたい、いい関係性を作りたい、といった目的があるほど会話に向かう熱量は高くなるし、 これまで、会話のキャッチボールで、「気づきがあ

ほうれんそう

「あなたは、あなたがやりたいと思うことを思い切りやればいいんじゃないか。こんなことをやってみたい、こうやりたいってことを、事前に相談したり、連絡したり、報告したりすることをきちんとしていれば、大丈夫。」 普段なかなか話せない、職場の先輩にいただいた言葉。 自分のことを叱ってくれる人、私にアドバイスをくれる人は年々減っていく。あなたはこれくらいできるでしょ、大丈夫でしょ、って。ある意味では信頼されている証なのかもしれないけれど、別の意味では放っておかれているようにも感じるし

減量雑感

まだまだ旅の途中ではあるのだけれど、6/1に「痩せるぞ」と決意して、あれやこれやを試したところ、本日までに約2.5kg減った。せっかくなので記録しておくことにする。 まぁでもあれです。「我慢している」と思うことがいちばん身体に毒です。だから、「いやだ、どうしてもいやだ!」と心の声が大きくなってきたら、それに従うようにしています。無理は禁物。とりあえず「つづける」ことが大事。 ※ あくまでも主観(エビデンスに基づいていないこともある)ので、ダイエット指南ではないです。ただの

コンタクトって1WEEKないの?

わたしは目が悪い。 普段はコンタクトを付けている。 そして、半年に一度買っているコンタクトで今回迷っている。 最近は2WEEKを使っていたのだけど、目が乾いて仕方がない。 お手入れも面倒だから、1dayに変えようかなと。 でもなぜ1WEEKってないのだろうか。 調べてみたら、ないわけではないけど廃盤になってた。 2WEEKはドライアイぎみなわたしにはしんどいけど、1dayだと短すぎるような気もする。だからこそ1WEEKがあればいいのに、と思う。 それならちょっと面倒か

人の優しさ

閉鎖的だと、よく表現される今の土地にやって来て、もう30年ほどになる。 昨日、フェイスブックで出会った方にたまたま銀行のATMで偶然お目に掛かり、ご挨拶させていただいた。親しみ深く、ご丁寧にご挨拶いただき、なんだか、来し方を振り返り、慣れたものだと自分でも驚いてしまった。 今朝、ゴミ当番が回ってきた。開業してから、なかなかイレギュラーな生活をしているので、周りの方が、それとなく気配りしてくださっていることに気付いて、温かい気持ちになった。 というのは、半ば嘘である。

暑さだけじゃ、暑いは遠いこの頃。

首をなでる風が涼しくて、「もうだいぶ暑くなったんだな」と思った。 肌で感じる熱やスマホの画面に表示される最高気温では、暑さを実感できなくて。 際立たせるなにかがあって、浮かび上がってくる。 そういえば、風の涼しさで暑さを実感するように、お湯や布団の温もりで寒さも実感したんだっけ。 振れ幅が落ち着いてくると、じわじわ変わっていくことには身体の適応が追いついて、直接的には変化に気づきにくいんだろうな。 真夏くらいになると暑さの主張が激しくなりすぎて、のんきに暑さに気づい

【日記】貴族のお米を炊くのだ

昨日は、精米日から期間が経ち過ぎて販売できなくなったとかで、お米5kgを譲り受けた。なんと5kgで4000円の貴族の米だ。嬉しくて手持ちのまま小脇に抱えてバスに乗って帰った。重かった…けど赤ちゃんってこのくらいかそれ以上あるんですよね…常に抱っこしている世のお母様方すごい。 お米、前に期間が経ち過ぎたものを食べたら美味しくなかった……と聞いたことがあり、やはり精米したてが美味しいのだろうが、あいにく私の味覚はいい加減なので、米かもち米かタイ米かの違いくらいしか分からないので

本格派?

重い腰が上がらない。本格派スパイシーインドカレーのレシピに「玉ねぎ大4個 みじん切り」と書いてある。カレーは食べたいが、たまねぎを切るのはいやだ。まず、わが家の包丁が切れない。砥石がないので、刃物研ぎ用の金属スティックを使っているのだが、それも最近は研磨剤が磨り減ったのか、威力がない。ツルツルとたまねぎの表面を滑って切りにくい。さらに、切れない包丁で切ったたまねぎは、問答無用で目にしみる。目だけではない。鼻にも喉にも、しみてくる。フードプロセッサーやフードカッターなどの小洒落