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2020年12月の記事一覧

イメージと文化「テレビ放送という時代の終焉」:2020年のマスコミを考える

イメージと文化「テレビ放送という時代の終焉」:2020年のマスコミを考える

・イメージと文化から、2020年の事象を考える(私的覚書)
「放送という時代から、Netの時代へ」
今年(2020年前半)、広告収入の上で、通信(Net)が、ついに放送を追い越した。それを決定づけるのは、スポンサーは広告だろう、そして、大手、電通の800億を超える赤字化へとなった。

そして、サイマル放送に、NHKに次いで、ついに民放も今年の後期から参入した。
それは、長くつづいた放送の時代の終焉

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備忘録的なもの「noteというコミュニティで」

備忘録的なもの「noteというコミュニティで」

noteを始めてから1年半程度になる。
その1年半の間に仲良くやり取りをして頂いた方がちょいちょいnoteから居なくなる。
ある日突然アカウントごと居なくなってしまった方、ご挨拶を頂いてからアカウントを削除された方、アカウントは残っているが最後にご挨拶を頂いてから以後は更新がない方、いつの間にか更新等が途絶えてしまっている方、色々だ。
それぞれにご事情があってのことである。noteというSNSの使

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逃げられない環境や悩みを抱えてる人も多い

逃げられない環境や悩みを抱えてる人も多い

昨日の試合を見ていて思っていた
「いつもの様に」ということの難しさ
でもそこからしかミラクルは生まれないってこと

だからサッカーだったら練習や
生活習慣で言えば毎日のルーティーンや環境が大事なんだと強く思った

サッカーのすべてが日常生活に反映できるとは思ってないけど
これは大事な同じ要素だと感じた

ある場所の悩み相談で「環境が酷いのですが逃げられないしどうしたら良いのか」というのを見かけまし

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心がしんどくなったときに思い出して欲しい話

心がしんどくなったときに思い出して欲しい話

私は心を病んだときやたら何かにぶつかることに気づきました
料理でも掃除でも
案外手早くなんでもしちゃう方なのですが
それができなくなってきて
自覚は少なかったけど心理的にもこもりがちになってたと思います

その時ネットで調べたらこれらを見つけて
周りの自分の理解者や味方の意見を
意識的に聞くように生活していました

もちろん自分の意志を無くしてしまう訳じゃ全然なくて
一時的に視野的にも思考的にも狭

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