ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その568 望月 葵 2024年5月6日 19:30 ※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。※無料版はこちら●塩素(えんそ)ん。こら、父さんの書類に落書きしただろう。全くしょうがない、ほらこれ。こっちにならしてもいいから。こういう風に文字が書いてあるのはダメだぞ。「おとうさん、ここにおもちがいっぱいあるね。このひと、おもちすきなの」何を言ってるのかと思ったら。確かに横にすれば見えなくもない。ふふ。 ダウンロード copy ここから先は 605字 電子書籍化した作品を更新していく場所です。長さを問わず、電子書籍化した物語のすべてをご覧になれます。 創作物覗き部屋 ¥500 / 月 初月無料 望月葵が創作した小説が読めるマガジン。 電子書籍化したものを、ワンコイン(500円)でご覧になれます。 ●更新内容 日々書きつづっている… 購読手続きへ ログイン #小説 #ファンタジー #掌編小説 #一次創作 #ライトノベル #140字小説 #ファンタジー小説 #掌編 #ラノベ #望月葵 #twitter小説 #ツイッター小説 #一次小説 いつも助けてくださり、ありがとうございます。 あなたのサポートは活力の源です。活力はさらなる作品を生みだし、より多くの人々に届けることができます。 創作物が気に入りましたら、ぜひサポートしてください。あなたの優しい気持ちに感謝します。 記事をサポート