隣人の事で凄く心身ともに疲れ果て 夜寝る時、せき込んで起きてしまいます。 それから、朝方、せき込みで寝ていられなくなります。 普通に横になって眠るということが難しくなりました。 2週間続き 不安になり病院へ行きました。 結果 大人喘息というそうです。 それから、2年経過 隣との隣接の部屋、リビングの やはりカーテンを開けることができずにすごしました。 自分では、リビングの隣の部屋のカーテンをレースにして開けられた事は、 凄い進歩だと思います。 空気の入れ替えもバル
続きから 管理組合の方が返しに来た時、 「一応注意だけはしておきます。 写ってる本人には見せていません。 ビデオテープは、いつでも警察に提出できるようにしておいた方がいいでしょう」 後は、警察に任せた方がいいと思います。との事でした。 そして、驚くことに 隣人はうち以外にも色々な所に問題をまき散らしている様子でした。 それから間もなく 管理組合と管理人さん、 そして、手話の通訳の方 ( この方は、はじめに家にもいらした方で、
外出の回数が減ってきた。 殆どが子供を公園に連れて行くだけ。 音は出しているつもりはないのです。 私自身が音に敏感ですから、音は極力控え気味。 家のドアを閉めやっとの思いで家を出る。 いざ、公園へ。通路を歩きエレベーターへ すると、 待っていましたとばかりに 隣人 言葉にならないような声を出し追いかけてきました。 びっくりした私たち。 子供は泣き叫び。 お家にかえるー!! と言い続け。本当に滅入りました。
ある金曜日の夜。 パパは仕事で帰りが遅くなり。 私と子供はゲームをしながら遊び、お風呂に入るのが遅くなってしまいました。 10時です。 慌ててはいり、ゆっくりと浸かっていました。 こんな時しかリラックスできない。 その時、 ピンポーン. ピンポーン.ピンポーン 続けざまに3回も押す。 私は、お風呂に入っていたのですから、そうそうでれません。 また、ピンポーン.ピンポーン.ピンポーン ほんと勘弁して!! 心の声 やっとの思いでドアホンに出ると。
そのようなことがあり、 隣人は自分が何をしているのか、少しは罪の意識がでたのかと 期待をしてしまいました。 また、数日がたち。 (いつも数日経った後、続けてとかすぐはめったにない。) 子供を連れて外で遊ばせた帰り道。 同じ建物に住んでいらっしゃる方から声をかけられました。 その方は、先日我が家へカメラの確認に来られた組合の男性の奥様でした。 彼女は、 「主人から聞きました。 大変な目に合ってたのね。 私からは、外に言わないから安心してね。 」
私たちは、管理組合と管理人さんの連絡をひたすら待ちました。 この間にも色々と考えがめぐります。 頭痛もひどく、よく横になることが増えて来てました。 子供をみながらも休んで、ご飯を作るのもおっくうになってきました。 朝からカーテンを閉め電気をつけて、洗濯物も部屋の中 子供にも良くないのかもしれないと思いつつ どうすることもできずにいました。 数日たったのだと思います。 はじめてみる少しだけ年上の女性が笑顔で訪ねてきました。 彼女が言うには ボランティアの手話通
とにかく、証拠はあります。 ダビング2本とりました 一本は予備。(私の性格上) もう一本は、渡すべきか悩んでいました。 次の日、話を聞きつけた管理人さんが来ました。 当時の管理人さんはとても良くしてくださる方で、 私も家族もとても気に入ってた方です。 とても紳士な方で、親切にしていただいておりました。 年は、父より、10歳くらい上と聞いてました。 いつも、娘夫婦と孫のようだと言ってくれてました。 その彼が昼間、訪ねてきて。 「カメラみてもいい? 」とやさしく聞いて
ある日の夜、 時間は、8時前後くらいだと思います。 ピンポーンとドアホンが鳴り 外には管理組合から来たと名乗る男女が訪ねてきました。 開けて話を聞いてみますと、 「お宅のお隣さんから、 ○○(我が家)さんから盗撮されていると言う報告がありました。 確認の為、伺いました。」ということです。 ????????????????????????? 本当に驚きました。 ベランダに案内して、見ていただきました。 暗かったせいもあり、その二人にはダミーということはわかって
このころ、偽物のセキュリティーカメラというものがありました。 小さい赤いライトがついて音、影に反応して首を左右に振るタイプです。 近くで見ると プラスティックの軽いおもちゃです。 2M位離れるとどうかな? なんとかごまかせるかも。のレベルです。 パパと話して そのダミーカメラを取り合えず設置してみることにしました。 気付いてやめさせる目的です。 次の日、 私は顔をしかめながら 恐る恐る見えるくらいにカーテンを少し開け 何故か自宅にも関わらず息を潜め内側に座ってました
その日からは、休みながらも 引っ越しの片付けの日々を送りました。 思うようにはかどらず。 数日が過ぎ、体調の良い時は子供と遊び。 夏になり、 子供用の丸いプールを作り水遊びを楽しむ日が増えました。 遊ぶといっても、端っこにつかまってパシャパシャしたり、ジョウロやおもちゃで水汲みしたり。 バルコニーの音は、我が家の住居スペースが間に入ってるのでそんなには聞こえないかと思います。 そんなに音は立ててないと思うのですが、一応注意しながらあそびます。 その日は、二度寝をして
時をさかのぼり 数十年前の話からです。 ここからは、日記をもとに話していきたいと思います。 引っ越し パパの職場移動もあり、 なるべくパパに負担の少ないように、子供部屋があると嬉しい。 運よく端の最上階の部屋で ルーフバルコニー付きがありました。 周りの建物は距離があり、低めなので見られることも無く 時々、飛行機が飛んでいるくらいでその他は 静かな所で気に入りました。 そこから約1年後、私たちは新しい場所で生活が始まりました。 荷物の片付けもある中。 なんと
性格について。 石橋を叩いて渡る。 私の場合は、叩きすぎて渡る石橋がなくなった。 というべきことが多いです。 安全 安心、大丈夫、が好きな言葉かもしれません。 私は、とてもストレスを受けやすく、疲れやすい。 一週間に一度の外出で十分という感じです。 出先で嫌なことがあると、1週間は頭に残ってる感じです。 (最近は、3日位) 私自身、生きずらさというものをとても感じていました。 性格は数年前に分かったのですが、HSPというものらしです。
はじめまして。 私は、診断を受けるまでの数十年、自分がPTSDをもっていたとはわからずに生活をしておりました。 ふとした事がきっかけとなり、私の心と頭を制御していたものがはじかれてしまったようです。 PTSD パニック障害 の診断を受け 間に "による"とはいっていたのかは今はもう覚えていません。 約11年間ですが、停滞期間を含めると約27年程、それ以上になると思います。 診療内科治療は薬のみで、2年その後の2年弱ぐらいはほぼベッドでの生活 当時、起きるのは、ト