警告

続きから

管理組合の方が返しに来た時、

　　　　「一応注意だけはしておきます。

　　　　　　写ってる本人には見せていません。

ビデオテープは、いつでも警察に提出できるようにしておいた方がいいでしょう」

後は、警察に任せた方がいいと思います。との事でした。

そして、驚くことに

隣人はうち以外にも色々な所に問題をまき散らしている様子でした。

それから間もなく
管理組合と管理人さん、
そして、手話の通訳の方    (  この方は、はじめに家にもいらした方で、
　　　　　　　　　　　  その時は巻き込まれたくないと言われながらも
　　　　　　　　　　　　悪いことは悪いと
　　　　　　　　　　自らの意思で来られたそうです )を派遣していただき

　
隣人に対して次のように注意、警告があったようです。

　　管理組合と○○(我が家）さんは証拠のビデオテープを保管しています。

　　　　　
　　　警察へは、ご自身とお子さんで行かれたそうですから、ご存知ですね。
　　　
　　　　　警察もこのことは承知されてるようです。

　　　　　いつでも、警察を呼ばれてもおかしくないですよ。

　　　　　犯罪ですよ。

　　　　管理組合は、また何かしたらためらうことなく警察に提出します。　

　　　　　そうなると、お勤めの会社にも連絡がいきます。
　　　　　皆に知れ渡り、住めなくなるかもしれません。
　　　　　伝えましたよ。

　　　　　よく考えて行動してください。

　　　　　

　　　　　と言う事を伝え、書面でも渡しました。　と　　我が家にも連絡　　　　　　　　　　　　　

　　　　　がありました。　

そして、もちろん何かあったら、警察にすぐ連絡入れてください。と付け加えられました。

これで、
次は、絶対に警察へと決めました。

　　　　

でも、カーテンはやはり開けられない。

外へも出れない。

こわいのです。

夜、横になるとせき込みはじめるようになりました。
風邪のような熱が出るでもなく。
一度せき込むと、何分も続くのです。

次回へ