正義は勝って欲しい

そのようなことがあり、

隣人は自分が何をしているのか、少しは罪の意識がでたのかと
期待をしてしまいました。

また、数日がたち。

（いつも数日経った後、続けてとかすぐはめったにない。）

子供を連れて外で遊ばせた帰り道。

同じ建物に住んでいらっしゃる方から声をかけられました。

その方は、先日我が家へカメラの確認に来られた組合の男性の奥様でした。

彼女は、
　　　　「主人から聞きました。　　大変な目に合ってたのね。
　　　　　私からは、外に言わないから安心してね。　」と　前置きがあり続けて教えていただきました。

　　　　「お宅に伺う前に、▲▲(家の隣人）さんがうちに来たのよ。」

カメラの確認に来られる前の日のようです。

彼女は、その場にいて一緒に話を聞いたそうです。

しかし、話がどうも理解できず　
書面での提出を求められたそうです。

そうしたところ、怒って帰ったそうです。

　　　でも、連絡が入った以上確認の為、家に来たということだそうです。

私は、ただ頷いてきいてました。

そして、やっと書面が提出されたそうです。

受け取ったので次回の管理組合の会議で話合うそうです。

しかし、

その内容も分からないし、何をい言いたいのか、どうして欲しいのかが書かれていないそうです。

とにかく変。
その為とても困っている。

　その中、今度は警察から連絡がきたというのです。

　　別な （私の所に来た方とは)
　　手話の通訳の人を連れて、数日前に家と隣との間で話た内容のようなこ　　　　　　　とだそうです。

　　警察に自分の子供を連れて行ったそうです。
　　
　　話が通じるのにかなりの時間を要したようです。

　　結論の出た警察の方から　　隣人に　

　　
　　子供の前で言いにくいが......

　　ここに言いにくるのは、あなたではない。

　　あなたの隣の家の人です。
　　
　　
　　あなたの隣人から届け出があったら、
　
　　あなたは、捕まる立場の人間です。

　　そうしたら、私たちがあなたのところに行きますから。
　　
　　　　　　　　　　.............................とはっきり言われたそうです。　
　　

　　
　　
管理組合いの奥様は、「　警察にわざわざ報告してくれたから、こちらは助　　かったけど...」と。

私も助かりました。

おまわりさん。

ありがとうございます。

心で大きく感謝しました。

これで、きっと大丈夫。と自分に言い聞かせて。

でも、やはり次の日もカーテンは開けれませんでした。

体が、いつも緊張していて休めない状態です。

やっぱり心配はつづいてます。

そこに、居る限り。

引っ越していなくなってるのとは違う。

住み続けているのだから。　会いたくなくても会ってしまう時がある。

　　どうしようもなく嫌。

こんな時、ほかの人はどうしているのでしょうか？

　　　　次回へ