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子育て真っ最中のany社員にインタビュー👶フレックス&リモートで自分のペースで格闘中!

ーanyの社員には「子育て真っ最中」の社員がたくさんいます!
今回は先輩ママと新米パパの産前産後のエピソード等を対談形式でご紹介いたします✏️

🙋‍♀️先輩ママ : Nonちゃん

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松村 望 Nozomi Matsumura
Joining day:2020年8月
Team:Teamship Design (社内のCultureだけでなく、社外の皆様とのCultureに心を込めて構築に努める)
どんな時でも笑顔で皆を明るくするanyの心。バックオフィス全般をこなしながら、みんなの些細なところに気付きを持つ。
前職で2回の育休を取得しながら働く、2人の女の子を育てる先輩ママ。
好きな食べ物:お寿司🍣
好きな言葉:勇気を出した人から世界は変わっていく
おススメのコーヒーの飲み方:コーヒー好きな夫が淹れてくれたコーヒー2種を一緒に飲み比べる🤫

🙋‍♂️新米パパ : たるちゃん

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樽川 翔太 Shota Tarukawa
Joining day:2020年4月
Team:Customer Success
温度と湿度のバランスが絶妙な声色とゆで卵肌で、話相手をほっとさせる料理男子。
1ヶ月フルリモートを取得し、女の子Babyの子育てに取り組む新米パパ。
好きな食べ物:お寿司🍣
好きな言葉:凡事徹底
おススメのコーヒーの飲み方:ドリップコーヒーでめちゃくちゃゆっくり抽出しためちゃ苦コーヒーが好き😌(いわゆるエスプレッソ)


👶ミルクはシフト制です!

Nonちゃん:たるちゃんは最近お子さんが無事生まれたということで。改めておめでとうございます🎉

たるちゃん:ありがとうございます!

Nonちゃん:anyの働き方は、フルフレックス+リモートと共通出社日を設けられている形だけれど。たるちゃんは奥様が帰っていらしてから、今フルリモートで働いてくれているよね。1日の働き方ってどんな感じなの?

たるちゃん:そうですね。朝はチームMTG、午後にお客様とのMTGを行います。それ以外の時間は、お問い合わせ等お客様に関する様々な対応をしています。
それから、夕方17時に一度抜ける。そこで家事や子供の対応をして、21時ごろに戻ってきて残りの対応をする流れですね。

Nonちゃん:家事やお子さんの対応ってどんなこと担当しているの?ミルクとか?

たるちゃん:ミルクはシフト制です!笑
日中お仕事できるようにって夜中の子供の対応は妻がしてくれます。その代わりに僕は明け方のミルクを担当して妻には休んでもらって、そのままお仕事対応を始めてます。後は日中のご飯は簡単なものですが僕が担当してますね。
子供が生まれての変化は色々ありますが、朝型のタイムスケジュールになって生活リズムの変化をすごく感じてます。のんさんも朝から活動しているイメージです。

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Nonちゃん:そうだね。私は朝5:30に起きて、自分やお部屋を整える時間を持つことから1日が始まるよ。前日のやり残した家事やお洗濯をしたり。その後子どもたちや夫を起こして、8:00に子どもたちを送り出して、9:00からお仕事を開始する流れかな。
夫婦でリモートの日は、子どものお迎えを一緒にしているよ。夫はお洗濯物畳んだりお部屋も片付けてくれます。それから近くに住んでいる両親にも助けてもらっているの。子どもとの遊びから寝る前の準備まで手伝ってもらっていて、実家の助けってありがたいなって感じている。
たるちゃんや奥様のご両親は近くにいらっしゃるの?

たるちゃん:色々お願いするには、少し遠いですね....。だから、保育園に入ってもらって夫婦で頑張る予定です。のんさんは、前職の方で産休育休を取られていたんですよね?その時は保活はしましたか?

Nonちゃん:うん、してたよ。育休いただいて、始めは私も保育園に入れて復帰する予定だったんだ。でも保育園に受からなくて、会社に相談して育休をのばしてもらったの。夫もリモートでの業務はなかった時代だし、これからどうしようって困ってた時に母が助けてくれて。私は保育園という選択肢でなく、両親の力を借りて復帰できたんだ。

たるちゃん:助けがあるって大きいですね。

Nonちゃん:そうだね。本当感謝していて、甘えすぎないようにしなきゃなってバランスの難しさを感じています。笑
ご両親は近くにいらっしゃらないってことだけど、anyのフルフレックス制が奥様にとっても良いことになると良いなと思っているよ。たるちゃんが対応できる時間があるのは助けになると思うの。
みんな私みたいに両親からの助けが当たり前じゃないもんね。私のママ友は、ワーママ同士で預かり合ったりと助け合ってる。子育てには絶対に周囲の助けが必要だと思うんだ。Teamship Design所属としてやっぱりそこには寄り添って助け合いの一部になりたいなって。だからこそ、たるちゃんがフルリモートを選んだ経緯も改めて気になる!

たるちゃん:始めは育休をいただくつもりでした。でも妻と話していて考えが少しずつ変わっていったんです。
妻は里帰り出産だったので、両親と離れて急に日中一人で子育てすることに不安があったみたいで。僕が短い期間育休を取るより、お仕事していても良いので1日お家にいられて、いざという時に一人でない方が安心するって言われたんですよ。じゃあ会社にフルリモートを提案してみようってなりました僕自身も妻もとりあえず1ヶ月一緒に過ごしていく中で、お互いや子育ての生活スタイルが見えてくるかなって。

Nonちゃん:なるほど。夫婦で選んだフルリモートだったんだね!
今思い返すと一人目の最初ってとっても不安だったなぁ。私いっぱいいっぱいで、子育てが始まってから大変さや不安を痛感したよ。先を見据えられている奥様すごいね。そしてたるちゃんと話しながら進めていらっしゃるのって素敵だなぁ。
今実際フルリモートをしている中で、想像と違ったとか感じていることはある?

👶リミットを意識できる良さってやっぱり大事!

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たるちゃん:思っていたのと違うって感じていることは、そんなにないですかねぇ....。でもやっぱりタイムマネージメントの部分では変化は感じてますね。自分の作業時間がまとまって取りづらくなったなと。だから日中はお客様対応に注力して、夜に自分の作業を割り当てるようになりました。時間のことでいくと先輩に質問が!!

Nonちゃん:お!なんでしょう!笑

たるちゃん:のんさんは「自分の時間」って取れていますか?旦那さんもご自身もお互い干渉しないような、「一人の時間」を儲けるのは難しいものですか?

Nonちゃん:んー。私は下の子がちょっと大きくなるまでは体力なかったなぁ。どうしても一緒に寝落ちしちゃうの。笑
そこから生まれたのが、「朝の整える時間」。朝ストレッチしたり、残っていた家事を対応したりね。今は夜も起きていられるようになったから、寝かしつけの後は自分の時間になってるかなって。

たるちゃん:妻も寝ちゃうって話してます。やっぱり中々難しいものなんですね。
まだ赤ちゃんなので、寝ている隙間時間は少しあるんです。でも家事やお仕事対応とかしているとあっという間で、今までのような自分のスキルアップの時間が取れないなぁとお互い感じていて。

Nonちゃん:難しいよね。前職では毎日出社していたから、通勤時間が唯一のスキルアップの時間だったなぁ。でもそこも、家事や育児の必需品購入したりとかしてたら会社着いちゃったりして。笑
そういう時間って、子育てとか関係なく意識して作っていかないと中々手に入らないと思っている

たるちゃん:この日はどちらかのための時間っていうのを夫婦で協力して作っていかなきゃ難しそうですね。

Nonちゃん:そう思う。お仕事と自分自身のこと、そこに追加されて夫婦のこと、子供のことでしょ?やっぱり日々目まぐるしくて、自分が何やっていたのか忘れてしまうくらい。
あ!だから是非、夫婦で何をしていたねってただお話する時間も大切にして欲しいです!!私は夫がそこに寄り添ってただ聞いてくれる時間があったので、「今日はこれもこれも頑張ったんだな」って自分に着地できた気持ちになれたんだ。とっても感謝しているの。だから奥様のお話にも傾聴を是非!笑

たるちゃん:僕、上の空になっちゃう時が....。

Nonちゃん:それ良くない!笑  どうしても子供のことは母が見る時間が多いから、母のことは父が見るのが大事っていうよね。「いつもありがとう」とお互い気にかけることが大切だと思います。

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たるちゃん:意識して頑張ります!!
確かに同時に遂行しなくてはならないことが増えていくから、慌ただしくなりますよね。僕も前よりも切り替えのスイッチ意識して、5秒以内にやるって決めてます。人は5秒以上だと「忙しいとか」できない理由を探して、そっちへ向かっていってしまうらしくて。
この切り替えを僕は今楽しんでいて、そのお陰で日中の生産性が上がっているなと感じるくらいです。

Nonちゃん:なるほど!意識して頑張ります!!笑
私のスイッチは、身体のストレッチかなぁ。後は子供のスケジュールに合わせてあげるために、どうしてもお仕事にリミットがあるから。そこは自分のタイムマネージメントにつながってるかなと思うよ。

たるちゃん:リミットを意識できる良さってやっぱり大事ですよね!

👶anyって、配慮はいるけど、遠慮はいらない

Nonちゃん:そう思う!
そして今お仕事しながら、「できないことは悪いことじゃない」って思えるようになってきたなと感じている。前は、自分でやらなきゃって思いが強かったの。そこが根っこにあるから、周りに頼ることも必要だよって意識しているよ。

たるちゃん:それわかります!僕も自己完結してしまいがちなので、周りに頼ることの大事さを今すごく感じていますね。やらねばならないことをしっかり意識した前提で、anyは頼りやすい雰囲気の会社だから、後は甘えていこうって思っています。

Nonちゃん:私はやりたくて一人バックオフィスに挑戦させてもらっていたけど、やっぱり一人で闘っているような気持ちにはなってしまっていたんだよね。みんな忙しいし、こんなことで甘えちゃダメって。
でもある時、「のんちゃんは周りの人の変化に敏感に気付いてくれるから、そこは頼って自分は別の視点を持とうと思えるよ」って言ってもらえて。すごく自分の自信に繋がったの。
anyは、誰かが本格的に困ったり迷う前の、「困り顔の始まり」時に拾い上げてくれるイメージなんだよね。みんながみんなにアンテナを張り合っている感じ。

たるちゃん:確かに。だから頼りやすい雰囲気が生まれているのかなぁ。
僕は、TD (=Teamship Design)がいることも大きいと思ってます!業務内容もプライベートも、困りそうなポイントで声をかけてくれて、話す機会を設けてくれるなって感じています。いつも先回りしてくれるんですよ!!

Nonちゃん:ありがとう。そこを意識し続けたいなぁ。ビジネスサイドではどうだった?

たるちゃん:僕の業務内容の工数の棚卸して、時間短縮する相談をしてくれました。もし工数が逼迫したら、アウトソースを一緒に考えてくれる。この人に聞けばきっと大丈夫って思える人がいるので、安心感があります。
このリモートワークが始まる際も沢山寄り添っていただきました。僕の朝ミルク担当大臣就任のお話から、朝の方が動きやすいということでわざわざ朝の方にMTGを組んでくださったり。もちろん、基本9-17時で抜けることも快く了承してくれました。僕の子供のスケジュールに合わせて社内MTG組んでくれるなんて、フルフレックスへの有り難さも感じています。

Nonちゃん:わかる!定時で働いていた時は、残務のことが気になって眠れなかったー!どうしても周りの目が気になってしまって、勝手に罪悪感を感じてしまっていたなぁ。

たるちゃん:フレックスでない会社だと、子どもの送り迎えも時間給でとるしかないので、「同僚からまた休んでるって思われてるかな」って気になるって聞いたことがあります。それを聞いてよりフレックスの良さを実感してます。
そしてそれを良しとしてくれる会社の雰囲気にもありがとうですね。悪いなって思わなくて良いというか、そこは気使わなくて良いというか。

Nonちゃん:anyって、配慮はいるけど、遠慮はいらないと感じるのよね。

たるちゃん:確かに!それピッタリです!!その雰囲気ってどこから生まれるんですかね。チームシップを大事にしてるからですかね。それとも配偶者やお子さんがいる人多いからなのかな。

Nonちゃん:それももちろんあると思うけど。私は、anyには「みんながお互いの大事なものを大事にしてほしい」という気持ちがあるからかなって感じている。その大事なものって、子育てだけでなくて、趣味や自分磨きとかも含まれている。例えば朝イチでジムに行って整えるとかね。各々が自分を大切にするために必要な大事なことを認め合いたいっていう気持ち。

たるちゃん:そうですね。全く同意見です!!そのそれぞれの大事なものがうまく行くようにサポートしたり、その時間をその人が取れるようにやれることを協力しようとしているなって感じます。のんさんにとってのanyの好きなところってそこですか??

👶anyは押し付けがないところがGood!

Nonちゃん:そうかも。みんながそれぞれ個人をみているなと思うの。単に会社に所属している社員でなく、その人自身のパーソナルな部分を意識している感じがする。たるちゃんのanyの好きなところは?

たるちゃん:全メンバーが利他的精神、利他的Giverがあるところですかねぇ。
自分の利益を顧みず、Giveする人しかいないって思うんですよ。少数精鋭だからかもだけど、常に協力体制。自分や部署の利害にかかわらず、できる限りの知見を出し合おうとしている。

Nonちゃん:部署の垣根を越えて協力し合っている感じする!!「してあげる」という感じでもないんだよね。あげるっていうと、人に押し付ける感じがするじゃない?そういう押し付けがないなって思うの。

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たるちゃん:わかります!みんな純粋に他の人のために頑張れる空気ができているのかな。それって「人の大事なものを大事にする」に立ち返るのかもしれないですね。

Nonちゃん:そうだね。お互いの大事なものを理解しようとしている姿勢からきているのかも。この互いの配慮のし合いって、夫婦にも繋がるね。

たるちゃん:寄り添ってお互いの時間を作る努力したり、相手の話を傾聴したりってところですね!

Nonちゃん:そうそう!anyにいることで、その配慮のし合いの大切さを改めて感じられている。

👶子どもに自信を持って見せられる自分でいたい

たるちゃん:確かに、組織として困った時助けてくれるなって感じるエピソードはいっぱいあって。道に迷った時、Willと今の自分が重ならなくて不安になったことがあったんですよ。その時、みんな声をかけて相談に乗ってくれて。上長同士で共有して、僕のWillを大事にした上で今後のことを考えてくれました。お仕事する上で将来の自分へのWillって大切だと思うので、安心とやる気に繋がりました。

Nonちゃん:やっぱり「大事なものを大事にする」だね!

たるちゃん:そうですね。それから日々の淡々とこなしがちなタスクにも、きちんと目的と意味を伝えてくれるのも僕嬉しくて。そういう気遣いが、自分の存在意義に繋がるし、意識することで自分の血肉になっていく感覚があるんですよ。それが僕の頑張れるかも。
のんさんが頑張れる理由ってなんですか?

Nonちゃん:私はanyいちみんなが好きだって思ってるの!
私の想いを誰も軽んじないでいてくれる。余計なお世話かなって不安を抱くものも、みんなは気づきって捉えてくれる。みんなのその姿勢のお陰で、私は私の想いも大事にできるようになったなって思うんだ。だから私もみんなの想いももっともっと大事にしたくなる。
それから、家族の存在ももちろん頑張れるの理由の一つだな。娘に見せられる背中でいたいの。応援される自分でありたいって思ってて。

たるちゃん:お〜、かっこいい!!

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Nonちゃん:そんな大それたことでは!笑
幼稚園のママで正社員の方ってまだまだ少なくて、ある日娘に聞かれたんだ。「なんでママは働いているの?」って。純粋な眼差しで聞かれた時に「なんで私は仕事してるんだろう?」ってすごく考えたんだ。両親どちらかが働かないっていう選択肢もできる中で、お仕事するからには「心から誇れる仕事をしたい」と思ったの。
家族ができたということは、今のたるちゃんに影響してる??

たるちゃん:そうですね、僕は子育てを家族のプロジェクトって捉えているんです。奥さんと一緒に楽しんでやってこうって思えていて。そのモチベーションがお仕事にも良い影響を与えてくれているなって感じています。

👶「思ったより心配しなくて良いぞー!」「大丈夫。そのままおいで!」

Nonちゃん:そんな風にプラスに捉えられているの素敵だね。お子さん生まれるってわかった時からそう思えてた?それとも漠然と不安だったかしら?

たるちゃん:不安はめちゃくちゃありましたよ。特に業務量や引き継ぎとかですね。少数精鋭なのでみんな守備範囲が広いからこそ、自分が対応できなくなることでの会社の回り方は大丈夫だろうかと。
でもその時もやっぱり相談に乗ってくれて、「オペレーション次第で何とでもなるから大丈夫だよ」って。めちゃくちゃ安心できたの覚えています。

Nonちゃん:相談できたんだね!

たるちゃん:そうですね。社長の吉田さん含め育休をとっているメンバーが既にいらしたので、相談することへの躊躇はなかったです。

Nonちゃん:じゃあ不安だった時のたるちゃんにあったとしたら、なんていってあげる?

たるちゃん:「思ったより心配しなくて良いぞー!」と言ってあげたいですね。笑
タスク量も多くて、本当に不安かもしれないけど。君のいる会社はフルフレックスで寛容的だし、そこまで心配しなくても頑張れるよって。相談できるから大丈夫だよって言ってあげたいです。
のんさんだったら?

Nonちゃん:そうだなぁ。私ね、今までの経験があるから道が続いているって思っているんだ。だから、「そのままで大丈夫。ここに辿り着けるよ」って言ってあげたいかなぁ。たくさん悩んだり、不安もたくさんあると思うけど。ちょびっとでも道がちがうとここに辿り着けなくなっちゃうかもしれないからね!笑
反省点はあっても、今とても満足しているから。「大丈夫。そのままおいで!」と言ってあげたいな。

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ー今回は「Nonちゃん」と「たるちゃん」による、子育てとお仕事についてのインタビューでした👏
子育てとの両立や将来の家族を持ちたいと思う皆さまはもちろんのこと、「互いの大事なものを大事に」お仕事をしたい皆さまへ。anyでの働き方が参考になると嬉しいです😄✨

もっとanyのことを知りたいと思ってくださったらこちらへ🙌
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